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〔マーケットアイ〕外為:ドル109.10─109.90円の見通し、米長期金利低下でも底堅い

[東京 9日 ロイター] -

<07:48> ドル109.10─109.90円の見通し、米長期金利低下でも底堅い

ドル/円は109.50円付近、ユーロ/ドルは1.2173ドル付近、ユーロ/円は133.29円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.10―109.90円、ユーロ/ドルが1.2120─1.2220ドル、ユーロ/円が132.80―133.80円。

前日の海外時間には、世界の主要メディアやインターネット交流サイト(SNS)、政府など数千のウェブサイトが一時的に閲覧できなくなるという大規模なシステム障害が発生した。米クラウドコンピューティングサービス会社ファストリーで起きた障害が原因で、サイトによって数分から約1時間停止した。

世界的なシステム障害を受けて、米長期金利は8日に一時1.5130%と約1カ月ぶりの水準まで低下し、ドルも109.28円まで下落した。しかし、同日の東京市場で付けた安値109.20円は下回らなかった。

市場では「米長期金利が低下した割には、ドルは底堅さを保った。明日の米消費者物価指数(CPI)や来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、短期筋はポジションを傾けにくくなっているのではないか」(外為アナリスト)との見方が聞かれた。

また、最近の外為市場では「ドル安/円高になっても、長続きしない傾向がある」(同)とされ、米長期金利が低下しても、ドル/円が急落する可能性は限定的になっているもようだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

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