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〔マーケットアイ〕外為:ドル110.70─111.50円の見通し、111円半ばからは売りゾーンか

[東京 5日 ロイター] -

<07:42> ドル110.70─111.50円の見通し、111円半ばからは売りゾーンか

ドル/円は111.10円付近、ユーロ/ドルは1.1863ドル付近、ユーロ/円は131.80円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.70―111.50円、ユーロ/ドルが1.1810─1.1910ドル、ユーロ/円が131.30―132.30円とみられている。

2日のニューヨーク外為市場では、米雇用統計を受けてドルが一時111.65円まで上昇したが、その後は下落に転じた。

6月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比85万人増と、5月の58万3000人増から伸びが加速し、10カ月ぶりの大幅増となった。

ただ失業率は5.9%と、5月の5.8%から悪化。市場予想は5.7%だった。

米国の雇用は22年のどこかの時点まで新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)前の水準に戻らない見込みだ。

きょうは「雇用統計後に米長期金利が1.42%台まで低下したことなどから、111円台後半はドル売りゾーンとみなされそうだ。ただ、ドル高/円安基調は続いているため、111円を割り込んだとしても、下方向に走るリスクは低いだろう」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

アジア時間に公表される経済指標では、豪小売売上高や豪住宅着工許可件数、財新による中国の6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)などがある。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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