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〔マーケットアイ〕外為:ドル110.60─111.40円の見通し、豪中銀はハト派的政策維持の公算

[東京 6日 ロイター] -

<07:55>ドル110.60─111.40円の見通し、豪中銀はハト派的政策維持の公算

ドル/円は110.91円付近、ユーロ/ドルは1.1865ドル付近、ユーロ/円は131.60円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.60―111.40円、ユーロ/ドルが1.1810─1.1910ドル、ユーロ/円が131.10―132.10円とみられている。

前日の欧州市場でドルは一時110.79円付近まで下落した。持ち高調整の売りが原因とみられる。ただ、その後はきょう公開される米連邦公開市場委員会(FOMC )の議事要旨を見極めたいとのムードが広がり、ドルは小幅に買い戻された。

ドル/円は米雇用統計を挟んで上昇の勢いが弱まっており、「FOMC議事要旨でタカ派姿勢が再確認され、米長期金利が上昇すれば、ドルは再び上昇基調に回帰するだろう」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

きょうのアジア時間には豪中銀の理事会が予定されている。

豪中銀は6日の理事会で景気刺激策を修正すると見込まれているものの、国内で新型コロナウイルス流行に伴うロックダウン(都市封鎖)が相次いでいることを考慮すると、全般的には断固としてハト派的な政策を維持する公算が大きい。

IMM通貨先物では、豪ドルのネットショート(売り持ち)が6月29日時点で1万7800枚と、前週から若干増えており、景気判断が弱く、ハト派姿勢が堅持されれば、豪ドルの下落リスクもあるとみられ、関心が寄せられている。

前日の欧州市場では、英ポンドが一時的に買われる場面があった。

ジョンソン英首相が5日、マスク着用義務などの一連の新型コロナウイルス制限措置を19日にほぼ撤廃する計画を発表したことが背景。首都ロンドンなどイングランド地域が対象。正式決定は来週行われる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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