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〔マーケットアイ〕外為:ドル113円半ばで伸び悩み、実需筋の買い一巡
2017年7月14日 / 02:29 / 4ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円半ばで伸び悩み、実需筋の買い一巡

[東京 14日 ロイター] -

<11:22> ドル113円半ばで伸び悩み、実需筋の買い一巡

ドルは113.45円付近。仲値公示付近にかけてドル買い/円売りが強まり、一時113.58円まで上昇したが、その後は伸び悩んでいる。

ただ、日経平均がプラス圏で堅調に推移し、米長期金利も前日から小幅に持ち直しており、ドル/円の下落もそれほど大きくはない。市場からは「下方向を攻めたが、結局堅かったということもある。112.70─80円台がサポートゾーンとして意識されている」(国内金融機関)との声が出ていた。

<09:45> ドル113円半ばに上昇、国内実需筋の買い観測

ドルは113.43円付近。実質的な五・十日ということもあり、国内実需筋のドル買いが入っているもよう。米長期金利の小幅持ち直しも支えとなり、一時113.50円まで上昇した。

実需筋の買いが一巡し、株価がマイナス圏に沈めば、ドル/円もやや軟化する可能性があるという。

<08:11> ユーロ小動き、ECBが9月に資産買い入れ縮小を示唆との報道

ユーロ/ドルは1.1397ドル付近、ユーロ/円は129.23円付近でそれぞれ小動き。

前日海外時間、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は欧州中央銀行(ECB)が来年から資産買い入れを段階的に縮小する方針を9月7日の理事会で示唆する公算が大きいと報じた。

ユーロは大きく反応しなかったものの、織り込みが進むにつれてじりじりとユーロ高なる可能性があるという。

ドラギECB総裁は9月理事会の2週間前に、米連邦準備理事会(FRB)が開催する経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で講演を予定している。総裁のジャクソンホール出席は3年ぶりで、前回はECBの大規模な資産買い入れ実施に向けた地ならしを行った経緯がある。こうした過去の事例も思惑を呼ぶ材料となっているという。

<07:44> ドル112.80―114.00円の見通し、米経済指標待ちつつもみ合い    

ドル/円は113.32円付近、ユーロ/ドルは1.1398ドル付近、ユーロ/円は129.17円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.80―114.00円、ユーロ/ドルが1.1360―1.1460ドル、ユーロ/円が128.70―129.90円。

東京時間のドルは113円前半を中心にもみ合いそうだという。実質的な五・十日にあたり、仲値公示付近にかけてドルが買われやすいとみられる。午後は日本が三連休前であることや、海外時間に米国で重要指標が控えていることなどから、様子見ムードが強まる展開が予想される。

海外時間は米国で6月消費者物価指数(CPI)、同小売売上高、同鉱工業生産・設備稼働率、7月ミシガン大学消費者信頼感指数が発表される。特に、物価の動向や米国の利上げペースを占う上で、CPIと小売売上高が注目されている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(日銀公表)

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