Reuters logo
〔マーケットアイ〕外為:ユーロが上値伸ばす、ユーロ圏製造業PMIが予想上振れ
2017年8月23日 / 08:17 / 3ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:ユーロが上値伸ばす、ユーロ圏製造業PMIが予想上振れ

[東京 23日 ロイター] -

<17:13> ユーロが上値伸ばす、ユーロ圏製造業PMIが予想上振れ

ユーロ/ドルは1.1780ドル付近。一時1.1790ドルに上値を伸ばした。ユーロ圏8月製造業PMI速報値は57.4となり、予想56.3を上回った。同サービス部門は54.9(予想:55.4)、同総合は55.8(予想:55.5)だった。ユーロ/円は欧州時間に一時129.00円に上昇した。

<16:47> ユーロ上昇、独製造業PMIが予想上振れ

ユーロ/ドルは1.1770ドル付近で強含んでいる。独8月製造業PMI速報値が59.4となり、予想57.7を上回った。同サービス部門は53.4(予想:53.3)、総合は55.7だった。ユーロは一時1.1777ドルに上昇した。

この間に、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の発言が伝わっている。同総裁は「フォワードガイダンスは有用な手段、最近の調査では他の非伝統的金融政策との組み合わせで効果が上がる可能性示す」などと述べている。

ドル/円は欧州時間の序盤に109.33円に下押しされた後、一時109.57円に切り返したが、足元では109.43円付近に押し戻されている。

<14:20> ドル109円半ばで小動き、ジャクソンホール会合前の様子見続く

ドル/円は109.47円付近で小動き。

トランプ米大統領の「政府閉鎖が必要になっても、メキシコ国境に壁を建設する」などとした一連の発言を受けて一時109.37円に下落したが「ポジション調整の範囲内」(邦銀)との見方が聞かれる。

トランプ氏の発言を受けて、ドルは「110円回復はやや遠のいた」(国内金融機関)というものの、108円台では複数回、反発してきたことから「底堅さが出てきており、売りにくくもある」(同)という。「基本はジャクソンホール会合に向けた様子見が続いている」(先の邦銀)とされる。

もっとも、米大統領の発言は「海外時間に蒸し返されるおそれもあり、注意が必要」(国内金融機関)との声も聞かれた。

<12:48> ドル109円半ばで上値重い、米大統領の「メキシコ国境の壁」発言で

ドル/円は109.42円付近で上値は重い。トランプ米大統領の発言が正午前から断続的に伝わっており、上値を抑えている。日経平均が上げ幅を縮めていることもあって、一時109.37円に下落した。

同大統領は「政府閉鎖が必要になっても、メキシコ国境に壁を建設する」と述べたほか、「米国はおそらくある時点でNAFTAを終了させることになるだろう」としている。アリゾナ州フェニックスでの支持者集会で演説した。

<12:20> 正午のドルは109円半ば、ジャクソンホール会合待ち

正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べわずかにドル安/円高の109円半ば。

早朝の取引では、前日米国株の大幅高を受けて、日経平均も大幅に上昇するとの思惑から、海外短期筋を中心に、ドルは109円半ばから109.83円まで買い進まれた。

しかし、その後間もなくドル買いは失速。日経平均が上げ幅を縮小すると、109.60円台まで下落した。

市場では「昨日はダウの大幅高や米長期金利の上昇でも109.65円までしか上昇できなかったことを考えれば、110円に乗せたとしても、すぐに反落する可能性が高い」(外為アナリスト)との意見が出ていた。

さらに、米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済シンポジウムを目前に控え、短期筋もポジションを傾けにくいとされる。

<11:10> ドル109円後半、110円は試さず反落

ドルは109.66円付近。株高に乗じて一時109.83円まで上昇したが、110円を試すエネルギーはなく、株価が上げ幅を縮小したことに歩調を合わせて、ドルも反落した。

ユーロ/円は128.95円付近でさえない値動き。朝方の高値129.12円から一時128.85円まで下落した。

<09:50> ドル109円後半、北朝鮮を巡る地政学的緊張は若干低下か

ドルは109.70円付近。株高に歩調を合わせた買いで、109.83円まで強含んだが、今のところ110円をトライする機運は見られない。

為替市場では、北朝鮮を巡る地政学的緊張がドルの上値を抑えているが、ティラーソン米国務長官は22日、北朝鮮は核・ミサイル開発を巡りこのところ自制しているとの認識を示し、「近い将来のいつかの時点で」対話に道が開かれる可能性があるとの考えを示した。 市場では、「ティラーソン氏のコメントは良い話だが、米国、北朝鮮のリーダーは共に次の行動を予想できない面があり、安心はできない」(外銀)との話が出ていた。

<09:05> ドル109円後半、110円台乗せでもすぐ反落の可能性

ドルは109.80円付近。

前日の米国株の大幅上昇や今朝の日経平均の上昇を手掛かりに109円後半で堅調な値動きを見せている。

ただ、「昨日はダウの大幅高や米長期金利の上昇でも109.65円までしか上昇できなかったことを考えれば、110円に乗せたとしても、すぐに反落する可能性が高い」(外為アナリスト)との意見も出ている。

<07:34> ドルは109.20―110.20円の見通し、株高の思惑でドル買い先行

ドルは109.70円付近、ユーロは1.1765ドル付近、ユーロ/円は129円付近。

今日の予想レンジはドルが109.20―110.20円、ユーロは1.1710―1.1810ドル、ユーロ/円は128.50―129.50円。

早朝の取引でドルは一時109.77円まで上昇した。「前日米国株が大幅高となったので、きょう日本株も上昇するという思惑から、短期筋によるドル買いが先行したもよう」(外為アナリスト)だという。

この日は、「110円の攻防に持ち込めるかどうかが注目されるが、基本的にはジャクソンホール待ちで109.40―110円ちょうどがコアびレンジになるのではないか」(同)という。

前日のニューヨーク市場では、欧州経済指標が予想より弱かったことや、米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される経済シンポジウムを控えた持ち高調整の動きから、ユーロ売り/ドル買いが広がった。

8月の独ZEW景気期待指数は前月の17.5から10.0に低下し、市場予想の15.0も下回った。

一方、米国株が上昇し、米国債に対する安全買いが鈍化したため、米債利回りが若干上昇したことも、ドルの買い戻しに寄与した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below