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〔マーケットアイ〕外為:英ポンド146円付近、英中銀は利上げに積極姿勢示すか
2017年9月14日 / 00:59 / 2ヶ月前

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド146円付近、英中銀は利上げに積極姿勢示すか

[東京 14日 ロイター] -

<09:48> 英ポンド146円前半、英中銀は利上げに積極姿勢示すか

英ポンドは146.09円付近。

きょうは英中銀金融政策委員会の結果発表がある。ロイターの調査では政策金利と資産買い入れ枠の据え置きを決定するとみられているが、8月の消費者物価指数(CPI)が大幅な伸びを示しており、声明や議事要旨で利上げに積極的な姿勢が示されたり、利上げに賛成するメンバーが前回の2人から3人に増えたりする可能性もあるという。英ポンドは148円の方向へ向かうかどうかが注目される。

<08:49> ドル/円小動き、110円台で値固めできるか見極め

ドルは110.53円付近。

8日に年初来安値107.32円をつけてから急速に値を戻してきたが、ショートカバーがメインとされており、110円台で値固めできるか見極めが必要だという。「米長期金利の持ち直しも2.20%付近で頭打ちになる可能性がある。金利が低下したり、米株価に大きな調整が入ったりすれば108─109円に逆戻りするかもしれない」(外為アナリスト)との見方が聞かれた。

前日は米国の税制改革への期待が高まったが、「財政赤字の問題もあるので、トランプ氏が思っているほど大胆な引き下げができない可能性もある。その場合は失望売りが出るかもしれない」(同)との声も聞かれた。

トランプ大統領は法人税率を現在の35%から15%に引き下げることを提案。議会や政権内部からは23%への引き下げを求める声が上がっているという。ムニューシン財務長官は13日、トランプ政権がまとめている税制改革案について、政権の経済成長予想によると財政赤字の拡大にはつながらないとの見通しを示した。

<07:58> ドル109.90―111.10円の見通し、米CPIで来週のFOMC占う

ドルは110.50円付近、ユーロは1.1892ドル付近、ユーロ/円は131.42円付近。   今日の予想レンジはドルが109.90―111.10円、ユーロが1.1840―1.1940ドル、ユーロ/円が130.80―132.00円の見通し。

東京時間のドルは110円半ばを中心にもみ合う展開が予想されている。「前日高値110.69円付近では上値が重くなり、110円付近では底堅さが意識されそうだ」(外為アナリスト)という。売り買いが一巡した後は、海外時間の指標やイベント待ちになるとみられる。

きょうはアジア時間にオーストラリアの雇用統計、中国の鉱工業生産、小売売上高、固定資産投資、海外時間に米国の新規失業保険申請件数、消費者物価指数(CPI)などの発表がある。特に米CPIは、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を占う上で注目されている。良好な数字なら米国の年内追加利上げ期待が高まり、ドル買いで反応しそうだ。発表時の水準が110円後半ならば111円へトライする可能性もあるという。

英中銀金融政策委員会と結果発表も行われる。

前日海外時間、ドルは110.69円まで上昇し、8月16日以来約1か月ぶりの高値をつけた。米国の株高や金利上昇に加え、税制改革への期待の高まりがドルを押し上げた。ライアン米下院議長は13日の記者会見で税制改革案の概要を来週にも提示できるとの見解を示した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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