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〔マーケットアイ〕外為:ドル112円半ばに上昇、日経平均が続伸予想 調整に警戒
2017年9月20日 / 23:41 / 1ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:ドル112円半ばに上昇、日経平均が続伸予想 調整に警戒

[東京 21日 ロイター] -

<08:36> ドル112円半ばに上昇、日経平均が続伸予想 調整に警戒

ドルは112.46円付近。きょうは日経平均株価は続伸が見込まれ、ドル/円の堅調地合いを支えるとみられている。一時112.53円まで強含んだ。

今年の高値(118.60円)と安値(107.32円)の半値戻しが112.96円付近の水準にある。テクニカルやチャート分析を重視している参加者には上値めどとして意識される可能性があるという。

市場では、調整の可能性を指摘する声も出てきた。「先週15日の109円台から一週間もかからずに112円台へ上昇してきた。値動きが荒くなっており、そろそろ調整があるかもしれない」(ブローカー)との見方があった。

<07:48> ドル111.70―113.00円の見通し、FOMCの結果を消化 日銀は無風

ドルは112.42円付近、ユーロは1.1887ドル付近、ユーロ/円は133.62円付近。   予想レンジはドルが111.70―113.00円、ユーロが1.1830―1.1950ドル、ユーロ/円が133.00―134.20円。

きょうは日銀金融政策決定会合の結果発表と黒田東彦総裁の会見があるが、それほど材料視されていないという。「悲しいかな日銀会合は無風通過。海外時間にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を消化すれば、米国の税制改革の動向などに関心が向かいそうだ」(外為アナリスト)との見方が出ていた。

日銀会合は、今回から片岡剛士氏と鈴木人司氏が審議委員に加わり、現在の金融政策が全会一致で決定される可能性も指摘されている。「全会一致になると、出口はまだ先という見方が強まりそうだ」(外資系証券)との声もある。

米国では新規失業保険申請件数、フィラデルフィア地区連銀業況指数などの発表がある。

<07:19> ドル112円前半、米国の年内利上げ期待高まる

ドルは112.34円付近。

前日海外時間、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受けてドル買いが強まり、112.53円まで上昇。約2カ月ぶりの高値をつけた。メンバーの政策金利の想定を示す「ドットチャート」は、16人中11人が年内にあと1回の利上げを見込む内容となった。

市場からは「材料出尽くしでいったんドルは売られると思っていたが、正常化に進んでいくということを素直に解釈したのだろう。ダウ、S&Pなど米株式も終わってみれば上がっている。引き締めが進んでいくとしても急激ではないという見方が出ている」(外為アナリスト)との声が聞かれた。

CMEグループのフェドウォッチによると、市場関係者が織り込む12月の利上げの確率は73%となり、FOMC声明発表前の52%から上昇した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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