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再送-〔マーケットアイ〕外為:ユーロ1.17ドル後半 カタルーニャ州首相、独立宣言で回答留保
2017年10月16日 / 07:37 / 1ヶ月前

再送-〔マーケットアイ〕外為:ユーロ1.17ドル後半 カタルーニャ州首相、独立宣言で回答留保

(見出しを修正して再送します。)

[東京 16日 ロイター] -   <15:30> ユーロ1.17ドル後半 カタルーニャ州首相、独立宣言について回答留保

ユーロは1.17950ドル付近できょうの安値圏。日中の高値は1.18195ドルだった。

  スペイン・カタルーニャ州のプチデモン首相は独立宣言を巡り、正式な立場を明確にすることが予想されていたが、さきほど明らかになったスペインのラホイ首相の書簡では、2カ月中に中央政府と州政府の間で協議すべきと主張するにとどまり、独立宣言については明確に回答しなかった。

ユーロは同報道を挟んで1.1800ドル付近から1.1790ドル付近まで軟化した。

<14:44> ドル111円後半、ショートの踏み上げが13日の米長期金利低下の要因   

ドルは111.90円付近。ユーロは1.1805ドル付近。ユーロ/円は132.11円付近。

米10年国債利回りは2.289/2.287%の気配。13日のニューヨーク市場では一時2.273%付近まで低下し2週間ぶりの低水準をつけた。

ドル/円相場と相関が高い米10年債利回りは依然「低下トレンドにある」(国内金融機関)とみられており、ドル/円の先行きについても「目線が下向きになりやすい」(同)

CBOTの米国債先物における投機筋のポジションでは、10年債先物のロングが直近で19万2606枚と縮小したが、5年債や2年債のショートが徐々に積み上がっている。

12月利上げはほぼ完全に織り込み、来年以降の利上げについてもFRBのドッドチャートを素直に反映した格好だ。

SMBC日興証券によれば、各年限のポジションに単純にデュレーションを乗じると、4月18日以来ネットの売り越しとなっているため、「13日の米国債利回りの急激な低下もショートカバーの動きによるところが大きかろう」(同証券、為替外為ストラテジストの野地慎氏)という。

<13:20> ドル111円後半、次期FRB議長ウォーシュ氏なら市場に緊張も

ドルは111.94円付近。米長期金利が低迷していることで、ドル/円の上値が重い。

難航が予想される米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事については、FRBのフィッシャー副議長が13日に、トランプ大統領はイエレン氏を再任するべきだとの考えを示した。

12日には、トランプ大統領が米スタンフォード大学のジョン・テイラー教授と面談したことが明らかになった。ただ、テイラー氏を巡っては、FRB内に「対立勢力」(外銀)もいるとされ、不透明感が漂う。

結果的に、パウエル理事とウォーシュ元FRB理事の選択肢が現実味を帯びそうだが、「ウォーシュ氏はQE2に何回も反対していて、ばら撒いたドルの回収を続けることが予想される。米国株のバブル崩壊のトリガーになるかもしれない」とマーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表の亀井幸一郎氏はみている。

ノムラ・セキュリティーズ・インターナショナルの米金利戦略部門責任者、ジョージ・ゴンカルベス氏は6日、ウォーシュ氏がイエレン氏と最も異なると予想されるのは、現在過去最高値水準にある株式市場に調整が入ったとしても動じないと見られる点と指摘した。

イエレン議長およびバーナンキ前議長は、金融市場の動きに敏感に反応してきた。

<12:07> ドル112円付近、買い戻し一巡後は伸びず

正午のドル/円は、前週末ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅ドル高/円安の111.98/00円付近。

週明け午前の取引は全般手掛かりに乏しく、短期筋の散発的な買い戻しにドルは小幅上昇したが、一巡後は値動きが鈍った。市場では特段の手掛かりが出ない限り、欧州勢が参入する夕方まで膠着(こうちゃく)状態が続きそうだとの指摘が出ている。

ユーロは132.25円付近。日本株高などを背景に朝安後に切り返したが、英ポンドは148円後半、豪ドル88円前半とクロス円は全般横ばいだった。

<11:20> ドル112円付近、海外勢の日本株買いに熱視線

ドルは112.05円付近。仲値公示を経て112円へ小幅上昇したが、早朝から値幅は上下わずか37銭と動意に乏しい展開が続いている。

市場では海外勢の日本株買いに関心を寄せる声が上がっている。財務省が前週13日に発表した10月1日―7日の対内株式投資は1兆2353億円の買い越しと、13年11月10日─16日の1兆2951億円の買い越し以来、約4年ぶり高水準を記録した。

日本取引所グループ(JPX)の集計でも、10月2日─6日の海外勢の現物株買いは6575億円の買い越しと15年4月第4週以来、2年5カ月ぶりの大きさだった。

市場では日本の総選挙で自民党が勝利しても、希望の党などの主張に後押しされる形で「安倍政権は従来以上に改革推進に注力せざるを得ない」(外銀)と期待する声が出ている。最近は相関がやや低下しているが、日本株高は円安圧力の一因。

BNPパリバ証券によると、最近の衆院選では解散日から投票日にかけて、日経平均は平均2.2%上昇。公示から投票日でも1.5%上昇している。

<09:59> ユーロ132円前半、オーストリア総選挙で右傾化不安再浮上

ユーロは132円前半。アジア市場の寄り付きは132円ちょうど付近と前週末終盤の水準から20銭ほど気配を切り下げたが、その後は持ち直し。市場ではオーストリア総選挙で極右の自由党が政権入りの公算を高めたことが話題となっている。

ユーロは対ドルでも小幅に気配値を切り下げて週明けの取引が始まり、現在は1.1810ドル付近。やや上値が重く、海外勢参入後に下げ幅を広げる可能性を指摘する声が出ている。

報道によると、同国内務省の暫定最終結果では、難民受け入れ厳格化を訴える中道右派の国民党が第1党、自由党が第2党となった。首相候補のクルツ外相は連立協議に言及していないが、現地メディアは右派両党の連立を予測している。

オーストリアが「ユーロ圏で初めて政権に極右のポピュリスト政党が参加する国」(みずほ証券)となる公算が高まったことで、市場ではユーロ圏の右傾化懸念が再燃、域内政治の不安定化がユーロ安圧力につながりそうだとの見方が聞かれた。

ドイツでも9月の総選挙で、難民受け入れに反対する右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が国政へ初進出している。

<08:48> ドル111.96円までじり高、短期筋が週末の「北朝鮮警戒」解除

ドルはアジアオープン直後の安値111.71円から一時111.96円までじりじりと上昇。その後も底堅い動きが続いている。

市場では短期筋の買いを指摘する声が出ている。週末の間に北朝鮮がミサイル発射などの不穏な動きをみせる可能性を警戒し、前週末のうちにドル買い/円売りポジションを手仕舞っていた向きが、再び参戦しているという。

報道によると、米韓両海軍はきょうから日本海や黄海で合同演習を開始する。14日付の韓国紙・東亜日報は、平壌周辺など3、4カ所で、ミサイルを積んだ移動式発射台が格納庫から出る動きが確認されたと報じた。

<07:53> ドル111.50─112.30円の見通し、ユーロの動き焦点

ドル/円は111.92円付近、ユーロ/ドルは1.1810ドル付近、ユーロ/円は132.15円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.50―112.30円、ユーロ/ドルが1.1720─1.1850ドル、ユーロ/円が130.70―133.07円。

前週末海外市場では9月米消費者物価指数(CPI、季節調整済み)が事前予想を下回ったことでドルが広範に下落した。週明けもこうした流れを引き継ぎ「ドルの大きな上昇は見込みづらい」(邦銀)という。ただ、オーストリアの総選挙で極右野党・自由党が票を伸ばしたとの報道が出ており、結果判明後のユーロの動きも焦点となりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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