Reuters logo
〔マーケットアイ〕外為:豪ドル/円上昇、良好な雇用統計の結果を好感
2017年10月19日 / 00:55 / 1ヶ月後

〔マーケットアイ〕外為:豪ドル/円上昇、良好な雇用統計の結果を好感

[東京 19日 ロイター] -

<09:51> 豪ドル/円上昇、良好な雇用統計の結果を好感

豪ドルは88.81円付近。

オーストラリア連邦統計局が発表した9月の雇用統計は、就業者数の増加が前月比1万9800人と、ロイターがまとめた事前予想(1万5000人)を上回った。失業率が予想を下回ったことも好感され、豪ドルが一時88.85円付近まで買われた。統計発表前は88.63円付近で推移していた。

<09:36> ドル112円後半、株高基調が下支えに

ドルは112.92円付近。

日経平均が86円高で寄り付き、その後もプラス圏を維持している。きょう日経平均が上昇して引けると、1988年2月に記録した歴代2位の13連騰に並ぶ。

ドル/円は日本株の上昇に追随できていない状況だが、「地政策リスクを背景とした株安局面では円高、昨日のような株高局面には円安で反応していることを考えれば、両市場の順相関関係はいまだ健在」(IG証券の石川順一シニアFXストラテジスト)との指摘もある。

「米国で低インフレ懸念を払拭(ふっしょく)できず、長期金利の上昇が鈍いことがドル/円の上値を抑制している」(石川氏)ものの、株高基調がドル/円を緩やかに押し上げる展開も予想されるという。目先、7月高値114.49円を起点としたレジスタンスライン(113.30円レベル)を突破できるかが焦点になりそうだ。

<07:48> ドル112.50─113.30円の見通し、株価・米金利にらみもみ合い

ドル/円は113.01円付近、ユーロ/ドルは1.1794ドル付近、ユーロ/円は133.30円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.50―113.30円、ユーロ/ドルが1.1750─1.1820ドル、ユーロ/円が132.70―133.70円とみられている。

東京時間のドルは113円ちょうどを挟んだもみ合いが予想される。日経平均が堅調に推移すれば113円前半に上昇しそうだが、その水準では利益確定や戻り待ちの売りが出やすいという。日経平均がマイナス圏に沈めば、ドルは112円半ばまで下押しされる可能性がある。

アジア時間の経済指標は日本の9月貿易統計、オーストラリアの9月雇用統計、中国の7─9月期国内総生産(GDP)、9月小売売上高、9月鉱工業生産、9月固定資産投資などがあるが、いずれも相場の流れを決定づける材料にはなりにくい。

海外時間は米国の新規失業保険申請件数、10月フィラデルフィア地区連銀業況指数、9月CB景気先行指数などが発表される。

前日海外時間はリスク選好ムードとなり、円売りが優勢。さらに米長期金利の上昇が支援要因となり、ドルは113.05円まで買い進められた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below