December 17, 2017 / 11:28 PM / a year ago

〔マーケットアイ〕外為:早朝取引で円急伸、薄商い下で小口の取引ミスか

[東京 18日 ロイター] -

<08:20> 早朝取引で円急伸、薄商い下で小口の取引ミスか

午前7時28分頃、電子取引システムのEBSで112.63円付近を推移していたドルが一時、112.30円まで急落。その直後に112.60円付近へ一気に切り返した。

取引成立価格の推移を示すティックデータによると、112.30円で取引が成立したのは一度のみ。その次に売買が成立したのは1分26秒後で112.60円だった。市場では週明け早朝の薄商い下で、小口の取引ミスがあったのではないかとの声が出ている。

ドルは現在112.70円付近を推移。瞬間的に円が急伸した影響はその後、特段見られない。

<07:50> ドル112.10─113.10円の見通し、薄商いで値が振れやすい

ドル/円は112.65円付近、ユーロ/ドルは1.1740ドル付近、ユーロ/円は132.24円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.10―113.10円、ユーロ/ドルが1.1700─1.1800ドル、ユーロ/円が132.00―133.00円とみられている。

日中は鈍い値動きとなる見通し。前週末の海外市場では米税制改革の成立期待からドルが買われたが、共和党が発表した改革法案に大きな変更点はなく、追加的にドルを買い上がるのは難しそうだ。「週後半には年末休暇で不在となる参加者が増えるため、取引量が減少し値が振れやすくなる」(ブローカー)リスクを指摘する声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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