December 18, 2017 / 12:30 AM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕外為:中国が中央経済工作会議開催へ、金利再上昇に要注意

[東京 18日 ロイター] -

<09:25> 中国が中央経済工作会議開催へ、金利再上昇に要注意

各社報道によると、中国は来年の経済政策を検討する中央経済工作会議をきょうから開催する。注目の成長率目標は今年と同じ「6.5%前後」に設定する見通しで、前年の「6.5─7%」に比べて、やや緩やかな成長を志向するもよう。

中国の10年債利回りは前週末時点で3.9%前半。10月下旬から上昇ピッチが加速して一時4%台へ急伸、金融政策を引き締めぎみへ微修正かと市場で思惑を呼ぶきっかけとなっただけに、同会議を経て金利水準がどう変化するかが、注目点のひとつとなりそうだ。

成長率目標は非公開の同会議で指導部が承認した後、来年の全国人民代表大会(全人代)で公表される。

ドルは引き続き112.74円付近で推移している。

<08:20> 早朝取引で円急伸、薄商い下で小口の取引ミスか

午前7時28分頃、電子取引システムのEBSで112.63円付近を推移していたドルが一時、112.30円まで急落。その直後に112.60円付近へ一気に切り返した。

取引成立価格の推移を示すティックデータによると、112.30円で取引が成立したのは一度のみ。その次に売買が成立したのは1分26秒後で112.60円だった。市場では週明け早朝の薄商い下で、小口の取引ミスがあったのではないかとの声が出ている。

ドルは現在112.70円付近を推移。瞬間的に円が急伸した影響はその後、特段見られない。

<07:50> ドル112.10─113.10円の見通し、薄商いで値が振れやすい

ドル/円は112.65円付近、ユーロ/ドルは1.1740ドル付近、ユーロ/円は132.24円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.10―113.10円、ユーロ/ドルが1.1700─1.1800ドル、ユーロ/円が132.00―133.00円とみられている。

日中は鈍い値動きとなる見通し。前週末の海外市場では米税制改革の成立期待からドルが買われたが、共和党が発表した改革法案に大きな変更点はなく、追加的にドルを買い上がるのは難しそうだ。「週後半には年末休暇で不在となる参加者が増えるため、取引量が減少し値が振れやすくなる」(ブローカー)リスクを指摘する声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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