December 18, 2017 / 11:39 PM / 6 months ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンドは150円半ば、英世論調査ではEU残留希望が過半数に

[東京 19日 ロイター] -

<08:34> 英ポンドは150円半ば、英世論調査ではEU残留希望が過半数に

英ポンドは150.60円付近。前日の欧州終盤で一時151円を付けたが、その後は利益確定売りや調整売りに押されて現在に至る。

英インディペンデント紙電子版に掲載されたBMGの世論調査によると、欧州連合(EU)残留を望む英国民は全体の51%、離脱支持は41%だった。

EU離脱(ブレグジット)交渉は、貿易に焦点がおかれる第2段階に入りつつある。調査は5─8日、1400人を対象に実施された。

インディペンデント紙は、「残留」を望む回答のリードは国民投票以来最大だったと伝えた。

一方、イングランド銀行が公表した調査によると、家計が悪化すると予想している世帯が改善を見込む世帯の数を3年ぶりに上回った。

EU離脱決定を受けたポンド安が主因となり、国内インフレ率は3.1%に上昇したが、賃金の上昇率は物価の上昇率を下回っている。

<07:46> ドル112.10─113.10円の見通し、株価と米長期金利動向に注目

ドル/円は112.56円付近、ユーロ/ドルは1.1782ドル付近、ユーロ/円は132.62円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.10―113.10円、ユーロ/ドルが1.1740─1.1840ドル、ユーロ/円が132.10―133.10円とみられている。

前日のニューヨーク市場では、ドルが主要通貨に対して下落した。税制改革法案が成立したとしても実際に経済の押し上げ効果があるのかどうか疑問が出始めている。

きょうは午前9時半に豪中銀理事会の議事録が発表されるほかは、主なスケジュールも無く、静かな取引が予想される。

注目は引き続き株価と米長期金利の動向。

「日経平均が年内にあとどのくらい伸びるのか。高値警戒感から利食いや調整売りも入りやすい」(外為アナリスト)とみられている。

他方、米長期金利は前日の海外時間に強含んだ。「米10年債利回りが2.4%台にしっかり乗せるのであれば、ドルも113円台まで上伸する可能性がある」(同)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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