December 27, 2017 / 5:50 AM / a year ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円前半、実需の取引一巡後は上値重い

[東京 27日 ロイター] -

<14:46> ドル113円前半、実需の取引一巡後は上値重い

ドルは113.19円付近。午前に実需の取引が一巡した後は、やや上値が重くなっている。市場からは「113円後半から115円にかけてドル売り注文が見えている。米国の景気は腰折れしていないのでドル買いで攻めたいが、これだけ売りがあると今でなくてもいいという感じ」(国内金融機関)との声が出ていた。 

<12:11> 正午のドルは113円前半、年末の実需フロー以外は動意薄

正午のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の113.25/27円。

早朝の取引で113.20円を挟んで小動きだったドルは、仲値公示にかけて動意づき、113.38円付近まで上値を伸ばした。この日はスポ末で、きょう成約された取引の受け渡し日は年末・月末に当たる。このため、年内に為替の値固めが必要な輸入企業によるドル買いが散見されたという。

しかし、その後は、動意薄となった。「海外勢はまだクリスマスモード。マーケットにぼちぼち参入し始めるのは、きょうのロンドン時間からだろう」(国内銀)という。

一方、日本の実需勢では明日から年末年始の休暇に入るところが多く、取引高が一段と低迷するとみられる。

米10年国債利回りは2.4738/2.4720%の気配と、前日ニューヨーク終盤から若干低下している。

原油価格は前日から動意があった。

前日の海外市場では、リビアのパイプラインの爆発などを受け、米WTI原油先物12月限が60.01ドルと、2015年6月25日以来の高値を付けた。原油高はカナダドル、豪ドルなど資源通貨のサポート要因となった。

現在、同限月は59.70ドル付近と調整売りに押されている。

<10:40> ドル113円前半、米10年国債利回りは2.47%台で小動き

ドルは113.30円付近。早朝は113.20円付近でこう着状態だったが、仲値公示にかけて113.38円まで上昇した。スポ末の実需のフローが背景。

米10年国債利回りは2.4756/2.4738%の気配と、前日ニューヨーク終盤からほぼ変わっていない。

前日発表された12月の米リッチモンド連銀製造業景況指数はプラス20と、11月のプラス33から大幅に悪化した。同サービス業売上高指数はプラス25と、11月のプラス30から悪化した。ドルは同指標発表後に113.12円まで下げ幅を拡大した。

<09:27> ドル113円前半、年末の実需のフローに注目

ドルは113.19円付近で小動き。海外勢は昨日までクリスマス休暇モードとされ、きょうの夕方から参入が期待される。

一方、国内勢は明日から休暇の企業も多く、スポ末のきょう、仲値公示にかけて実需のフローがでるか、注目されている。

前日の海外市場では、リビアのパイプラインの爆発などを受け、米WTI原油先物12月限が60.01ドルと、2015年6月25日以来の高値を付けた。現在同限月は59.80ドルと高止まりしている。原油高はカナダドル、豪ドルなど資源通貨の買い要因となった。

来年については、海外勢の間でも、「日本の金融政策がどのように展開するかに関心が高い」(FX会社)とされ、円金利動向が相場に影響を及ぼす局面が増える可能性があるという。

<08:07> ドル113円前半、米原油先物は2年半ぶり高値から小幅反落

ドルは113.20円付近。きょうはスポ末で、きょう成約分の取引の応当日が年末・月末となるため、一定の実需のフローが期待される。

前日の海外時間には、リビアのパイプラインの爆発などを受け、米WTI原油先物12月限が60.01ドルと、2015年6月25日以来の高値を付けた。同限月の清算値は5営業日続伸している。

現在は59.77ドル付近と小幅に反落している。

リビアでは、武装集団が26日、原油パイプラインを爆破した。リビア国営石油会社(NOC)は声明で、産出量が日量7万━10万バレル減ったと説明した。

原油高を受けて、資源国通貨であるカナダドルや豪ドルが上昇した。

<07:37> ドル112.80─113.80円の見通し、スポ末のフローで仲値まで堅調か

ドル/円は113.22円付近、ユーロ/ドルは1.1875ドル付近、ユーロ/円は134.23円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が112.80―113.80円、ユーロ/ドルが1.1810─1.1910ドル、ユーロ/円が133.80―134.80円とみられている。

26日のニューヨーク市場は、ドルが主要通貨に対して小動きだった。ロンドンをはじめ多くの市場が休場しており、取引は閑散だった。ただ、米10年国債利回りが低下したことや株安、米景気指標の悪化などでドルは113.12円まで軟化した。

きょうはスポット末日で、この日に成立した取引の受け渡しが年末、月末となる。このため「仲値付近までは輸入企業を中心とするドル買いが期待されるが、仲値経過後は利益確定売りも出やすいとみられ、一日を通してみれば、113円を軸にもみあいとなりそうだ」(外為アナリスト)という。

前日発表された12月の米リッチモンド連銀製造業景況指数はプラス20と、11月のプラス33から大幅に悪化した。同サービス業売上高指数はプラス25と、11月のプラス30から悪化した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below