February 20, 2018 / 2:34 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル/円もみあい、あすの米FOMC議事要旨に関心

[東京 20日 ロイター] -   

<11:29> ドル/円もみあい、あすの米FOMC議事要旨に関心

ドルは106.69円付近。輸入企業などのドル買いで仲値付近に向かってじり高となり、106.79円まで上昇した。仲値通過後は小幅に押し戻されたが、それほど下押し圧力も強くなく、きょうの高値圏でもみあっている。

米国は105円半ばから持ち直す中で3連休に入ったが、この持ち直しが連休前のポジション調整によるものなのか、本格的な反発の兆しなのか見極めが必要といい、休み明けの米国市場の様子が分かるまで手が出せないという。

あす公表される1月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に対する反応も関心を集めていた。同会合では年内にインフレ率が上昇するとの見方が示され、市場の3月の利上げ織り込みが一段と進んだ経緯がある。

「株価急落前の会合だし、強気な内容になるだろう。普通に考えればドル買い材料だが、ここで素直にドル買いとならず、逆に下げるようだと再び売りが強まりそうだ」(国内金融機関)との見方が出ていた。

<09:25> ドル106円半ば、仲値に向けて買いニーズ

ドルは106.75円付近。前日高値を上回り、一時106.76円まで上昇した。仲値に向けてややドル買いニーズが高まっているもよう。

きょうは株価以外に目立った材料がなく、あえて挙げるとすれば、この後発表される2月豪中銀(RBA)理事会議事要旨ぐらいしかない。ただ、それについても「総裁が当面金融政策を動かさない可能性が高いと述べており、それ以上の手掛かりが見つかる可能性は低い」(外為アナリスト)との指摘があった。

<07:44> ドル106.10─107.10円の見通し、休み明けの米国の動向見極め

ドル/円は106.58円付近、ユーロ/ドルは1.2410ドル付近、ユーロ/円は132.26円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.10―107.10円、ユーロ/ドルが1.2360─1.2460ドル、ユーロ/円が131.80―132.80円とみられている。

東京時間のドルは106円半ばを中心にもみあいそうだ。休み明けの米国市場の動向を見極めたいとする向きも多く、それほど値幅が出ない可能性が指摘されている。

商業決済が集中しやすい五・十日ということもあり、仲値にかけて輸入企業などのドル買い/円売りが出て、株価も堅調に推移すれば106円後半まで上昇する展開もあり得るが、節目を突き抜けていくほどのエネルギーはなさそうだ。上値めどは16日戻り高値の106.85円が意識される。

中国、ベトナムは春節休暇中。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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