February 27, 2018 / 12:55 AM / 8 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ユーロ1.23ドル前半、イベント前に売りにくい 

[東京 27日 ロイター] -

<09:52> ユーロ1.23ドル前半、イベント前に売りにくい 

ユーロは1.2333ドル付近。前日1.2277ドルまで下落した後、ショートカバーで持ち直している。週末3月4日にイタリア総選挙が行われる予定で、イベント前にユーロは売りにくいとの声も聞かれた。

ユーロ下落局面では、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の発言が材料視されたもよう。欧州議会の証言で、ユーロ圏経済に内在するスラック(需給の緩み)は想定より大きい可能性があり、これにより物価上昇が遅れる可能性があると言及した。

<07:54> ドル106.30─107.60円の見通し、FRB議長証言後に動意か

ドル/円は106.98円付近、ユーロ/ドルは1.2314ドル付近、ユーロ/円は131.75円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.30―107.60円、ユーロ/ドルが1.2260─1.2380ドル、ユーロ/円が131.10―132.40円とみられている。

東京時間はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言が控える中、積極的に動く必要はないとして模様眺めの時間が続きそうだ。ドル107円から上下30銭程度の範囲でもみあいとなる展開が予想されている。

パウエル議長の証言については「このところ株価と金利が不安定になったのでマーケットを刺激するようなことは言わない」(ブローカー)として、比較的穏当になるとの見方が出ている。それだけに利上げペースの加速を示唆するようなタカ派的な発言が飛び出せば、相場の変動が大きくなる可能性がある。

米国では1月耐久財受注、2月コンファレンス・ボード消費者信頼感指数などの発表がある。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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