March 4, 2018 / 11:48 PM / 9 months ago

再送-〔マーケットアイ〕外為:ユーロ1.23ドルまで下落、イタリア上院選の開票速報受け

(誤字を修正しました)

[東京 5日 ロイター] -

<08:44> ユーロ1.23ドルまで下落、イタリア上院選の開票速報受け

ユーロは1.2300ドルちょうどまで下落。早朝の高値は1.2365ドル付近だった。ユーロ/ドルの下落に足並みをそろえて、ユーロ/円も一時129.75円まで下落。現在は129.90円付近。

伊テレビ局「La7」のイタリア上院選開票速報によると、反体制派政党の「五つ星運動」の投票率が33.1%で首位となっている。これに続き、与党の「民主党」が18.7%、「同盟」が17.3%、「フォルツァ・イタリア」が14.1%。

<08:22> ユーロ1.23ドル前半、メルケル独政権は4期目へ

ユーロは1.2323ドル付近で、前週末のニューヨーク市場終盤の1.2317/18ドルよりやや高い水準。

ドイツ第2党社会民主党(SPD)の党員投票の結果が4日判明し、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との大連立合意が賛成多数で承認された。党員投票では、約3分の2が連立合意に賛成票を投じ、大方の予想以上に反対票との差がついた。

CDUに続きSPDも連立合意を承認したことを受け、メルケル首相は早ければ今月半ばにも宣誓就任し、4期目の政権を発足させる可能性がある。

ユーロ/円は130.15円付近。前週末には129円半ばまで下落したが、反発している。ただ、円高基調が上値を抑える格好となっている。

<07:44> ドル105.00─106.20円の見通し、106円台は戻り待ちの売り

ドル/円は105.60円付近、ユーロ/ドルは1.2352ドル付近、ユーロ/円は130.45円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.00―106.20円、ユーロ/ドルが1.2280─1.2400ドル、ユーロ/円が129.80―131.00円とみられている。

前週末の外為市場では、貿易戦争を巡るトランプ米大統領の発言に加え、日銀の黒田総裁が物価目標が達成されれば、19年度頃に出口を検討しているなどと発言したことなどを背景に、ドルが105.24円まで下落。2016年11月以来の安値を付けた。

こうした経緯から「きょうは106円台では戻り売りが出そうだ」(外為アナリスト)とみられている。

一方、ドイツ第2党社会民主党(SPD)の党員投票の結果が4日判明し、メルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との大連立合意が賛成多数で承認された。

このため、「足元では欧州通貨安/円高が進む余地は限られ、きょうのところは105円ちょうどを試すような動きにはならないのではないか」(同)という。

欧州では、4日投開票のイタリア総選挙もあり、国営テレビRAIの出口調査によると、どの政党も過半数を獲得できないハングパーラメントとなる見通しだという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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