March 5, 2018 / 11:46 PM / 7 months ago

〔マーケットアイ〕外為:米鉄鋼関税に楽観論、目先の市場は米大統領の胸三寸

[東京 6日 ロイター] -

<08:35> 米鉄鋼関税に楽観論、目先の市場は米大統領の胸三寸

市場では前日に米国株が切り返した一因として、 ライアン下院議長が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限発動を控えるよう呼び掛けたことに着目する声が出ている。

ただ、今回トランプ大統領が表明した措置は通商拡大法232条に基づく大統領権限で、議会の承認は必要ない。一方で前日、大統領がツイッターで、カナダとメキシコに関して「鉄鋼・アルミ関税は、新しく公正なNAFTA合意に署名した場合にのみ、適用から外れる」と投稿したことで「厳しい措置は回避されるのではないかとの楽観見通しが浮上した。市場がどちらへ動くかは大統領の考え方次第」(国内金融機関)という。

ドルは106.25円付近で底堅い動きが続いている。

<07:57> ドル105.60─106.80円の見通し、株一段高なら円高一服

きょうの予想レンジはドル/円が105.60―106.80円、ユーロ/ドルが1.2280─1.2400ドル、ユーロ/円が130.40―131.60円とみられている。

米ダウ工業株30種が5日ぶりに反発したことなどを背景に、海外市場では久々に円が広範に売られた。アジア株が米株の堅調さを引き継ぐことができれば「円はもう一段売り戻しが進む可能性がある」(ブローカー)。

日中は豪で相次ぐ経済指標の発表や、参院で行われる日銀黒田東彦総裁の所信聴取などが関心を集めそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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