March 7, 2018 / 11:08 PM / 7 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル105.50─106.70円の見通し、ECB総裁会見と米関税関連報道で動意か

[東京 8日 ロイター] -

<08:02> ドル105.50─106.70円の見通し、ECB総裁会見と米関税関連報道で動意か

ドル/円は106.12円付近、ユーロ/ドルは1.2410ドル付近、ユーロ/円は131.69円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.50―106.70円、ユーロ/ドルが1.2350─1.2480ドル、ユーロ/円が131.00―132.30円とみられている。

前日の取引で、ドルは105円半ばでサポートされた一方、106円前半で上昇を止められている。ドル買い/円売りが強まれば106円後半に上昇する可能性もあるが、「きょうの段階で107円には届かないだろう」(ブローカー)との見方が出ていた。

きょうは海外時間のイベントに注目が集まる。欧州では、欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表とドラギ総裁の会見が行われる。フォワードガイダンスの変更を急がないとの見方が強く、「ドラギ総裁が会見で文言変更時期のヒントを明らかにするかどうかがポイント」(上田ハーロー)という。

トランプ米大統領の保護主義的な通商政策が欧州経済に与える影響を警戒し、ドラギ総裁が先行きに慎重な姿勢を示せばユーロが売られる可能性もある。

一方、米ホワイトハウスのサンダース報道官は、鉄鋼とアルミニウムに対する輸入関税について、カナダとメキシコなどの国が適用を除外される可能性があると説明。トランプ大統領が示した輸入関税方針の詳しい内容を見極めたいとの向きが多い。

事情に詳しい関係筋は、トランプ大統領が輸入関税を命じる文書に署名するための式典が、日本時間9日午前5時半にホワイトハウスで開催される計画だと明かした。

きょうは日本の10─12月期国内総生産(GDP)改定値、1月国際収支、 オーストラリア1月貿易収支(連邦統計局)米国の新規失業保険申請件数などの指標が発表される。日銀が9日までの日程で金融政策決定会合を開く。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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