April 1, 2018 / 11:50 PM / 21 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル106円前半、中国が128の米製品に最大25%の追加関税

[東京 2日 ロイター] -

<08:45> ドル106円前半、中国が128の米製品に最大25%の追加関税

ドルは106.26円付近。早朝の取引では、主に本邦勢のドル買いで一時106.41円まで上昇したが、その後は、中国の米国製品への追加関税のニュースを挟んで小幅に下落した。

  中国財政省は、米国のアルミニウム・鉄鋼輸入関税への対応として、豚肉やワイン、一部の果物、ナッツ類など128の米国製品に最大25%の追加関税を導入したと発表した。追加関税は2日に発動。対象品目は、中国が3月23日に公表していたリストと同じ。

トムソン・ロイターの調査によると、米S&P総合500種指数採用企業の2017年第4・四半期決算は、前年同期比14.8%の増益となる見通し。エネルギーセクターを除いた増益率は12.7%の見込み。

2018年第1・四半期の1株利益については、悪化もしくは市場見通しを下回ると予測している企業は73社、改善もしくは市場見通しを上回ると予測した企業は57社。悪化を改善で割ったネガティブ/ポジティブレシオ(73/57)は1.3だった。

<07:44> ドル106.00─106.80円の見通し、海外の復活祭休暇で方向感でにくい

ドル/円は106.37円付近、ユーロ/ドルは1.2314ドル付近、ユーロ/円は131.05円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.00―106.80円、ユーロ/ドルが1.2270─1.2350ドル、ユーロ/円が130.70―131.50円とみられている。

きょうは、イースターマンデーと呼ばれる復活祭の休暇でほとんどの海外市場が休場となっているため、方向感が出にくい。

朝方には日銀短観が予定されているが、短観をきっかけに為替市場が動いた例はあまりない。

「ただ、新年度入りした本邦勢、特に機関投資家のドル買いが期待される。早朝の取引でも午前7時過ぎにドルが買われる場面があったが、本邦勢のフローとみられる」(外為アナリスト)という。

海外では、米ISM製造業景気指数が予定される。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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