June 13, 2018 / 1:03 AM / 13 days ago

〔マーケットアイ〕外為:FRBタカ派化懸念は杞憂か、ドル110.45円付近

[東京 13日 ロイター] -

<09:55> FRBタカ派化懸念は杞憂か、ドル110.45円付近

FRB議長の会見に関する報道について、市場ではタカ派への傾斜は杞憂との声も出ている。「そもそも政策変更が四半期末に行われてきたのは、経済見通しの公表と同期させることで、金融政策が長期的な判断に関連付けて行われていることを示す目的もあった。今後も恐らく、金融引き締めが四半期末の見通し公表時に行われる形式に変更はないだろう」(SMBC日興証券チーフ金利ストラテジストの森田長太郎氏)という。

ドルは110.45円付近。朝方の買いが一巡した後はもみあいが続いている。

<08:20> ドル3週ぶり高値、FRB議長が全FOMCで会見検討との報道

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は12日付の電子版で、連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が、年8回すべてのFOMC後に記者会見を開くことを検討していると報じた。

FRBの政策変更は議長会見時に集中しているため、会見数の増加は「タカ派的な取り組みの印象」(トレーダー)といい、海外市場ではドルが広範に上昇した。

ドル/円はNY市場で110.50円まで買われ、続く早朝の東京市場でも110.55円まで上値を伸ばした。5月23日以来3週間ぶりの高値。

<07:50> ドル110.10─110.90円の見通し、底堅い

きょうの予想レンジはドル/円が110.10―110.90円、ユーロ/ドルが1.1710─1.1780ドル、ユーロ/円が129.40―130.40円付近とみられている。

日中のドル/円は底堅い展開となりそうだ。具体策の乏しかった米朝首脳会談は「決裂せずよかった」(邦銀)といった程度の評価で、海外市場は全般小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、ドルの底堅さが目立つ展開が続きそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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