July 10, 2018 / 10:49 PM / 6 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル110.40─111.40円の見通し、米国が新たな対中関税リスト公表準備

[東京 11日 ロイター] -

<07:43>ドル110.40─111.40円の見通し、米国が新たな対中関税リスト公表準備

ドル/円は110.87円付近、ユーロ/ドルは1.1734ドル付近、ユーロ/円は130.10円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.40―111.40円、ユーロ/ドルが1.1680─1.1780ドル、ユーロ/円が129.50―130.70円とみられている。

ドルは午前6時過ぎの取引で111.26円付近から110.80円まで下落した。

きっかけは、トランプ米大統領が新たに中国製品2000億ドル相当の関税対象リストを公表する準備を行っているという報道。

ブルームバーグによれば、リスト公表は早ければ10日で、今週中には公表される可能性が高いという。リスト公表後に公聴会を開催するほか、一般から意見を求める。

同報道を受け、ドル/円のみならず、米株価指数先物が下落し、米長期金利も低下した。   「きょうは海外市場の地合いを受けて、株高/ドル高を予想していたが、ニューヨーク終盤に伝わった対中追加関税リストの報道で、神経質な展開になるかもしれない」(外為アナリスト)という。

「今後、米中貿易摩擦が泥沼化するようであれば、111.30円台の上値の重さを印象づけることになりそうだ」(同)。

同報道の直後に、ドルは110.80円まで下落し、その後いったん反発したが、再び110.79円まで下落するなど、不安定な値動きとなっている。

<07:13> ドル110.80円まで下落、米国が2000億ドル規模の対中関税リストを準備

ドルは午前6時過ぎの取引で111.26円付近から110.80円まで下落。現在は110.96円付近。

米国が追加で2000億ドル規模の中国製品に対する関税リストの発表を準備しているとの報道がきっかけとみられる。

リストは週内に発表される見通しで、早ければ10日の可能性もあるという。

トランプ大統領は先週、最終的に5000億ドル余りに相当する中国製品に関税を課す可能性があると警告した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

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スポットレート(日銀公表)

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