July 13, 2018 / 12:28 AM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕外為:米ウォルマート撤退報道も円売り材料視、ドル112.71円

[東京 13日 ロイター] -

<09:22> 米ウォルマート撤退報道も円売り材料視、ドル112.71円

市場では、米ウォルマートが傘下の西友を売却するとの報道が、円売り手がかりとして関心を集めている。日本で実店舗運営から撤退する方針だといい、売却後に投資資金を米国へ回収するのではないかとの見方だ。

日経などの報道によると、同社は複数の流通大手や投資ファンドへ売却の打診を始めており、売却額は3000─5000億円規模になるという。

ただ、同社の広報担当者は12日、ロイターに対して「西友の売却は決めていない。買い手との協議は行っておらず、変化する日本の顧客のニーズに応えるよう、将来に向けて引き続き日本事業に従事する」と述べた。

ドルは午前9時前に一時112.71円まで上昇。海外高値を小幅に上抜け、1月10日以来半年ぶりの高値を更新した。

<07:50> ドル112.30─113.40円の見通し、底堅い

きょうの予想レンジはドル/円が112.30―113.40円、ユーロ/ドルが1.1620─1.1690ドル、ユーロ/円が130.80―132.00円とみられている。

日中は株高を背景に円が売られた海外市場の流れが続く見込み。5月高値を突破した11日以降、ドル/円の買いの勢いは増しており「売り方が引き続き手じまいを迫られている」(邦銀)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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