July 22, 2018 / 10:49 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル110.90─112.10円の見通し、トランプ氏の口先介入で上値重い

[東京 23日 ロイター] -

<07:35> ドル110.90─112.10円の見通し、トランプ氏の口先介入で上値重い

ドル/円は111.44円付近、ユーロ/ドルは1.1725ドル付近、ユーロ/円は130.70円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が110.90―112.10円、ユーロ/ドルが1.1670─1.1770ドル、ユーロ/円が130.00―131.20円とみられている。

前週末の海外時間には、トランプ米大統領の一連の発言をうけてドルが111.38円まで下落。東京市場から約1円安となった。

米連邦準備理事会(FRB)が年内あと2回の利上げを実施するとトランプ氏が懸念していると伝わった。またトランプ氏は、中国からの輸入品5000億ドルに関税をかけることができるとの見解を示したほか、ツイッターで中国と欧州連合(EU)は金利を引き下げ自国通貨安に導いているとした。

同様の発言は19日にもみられたが、今回念押ししてきたことで、「先行きドル高を予想する向きにとっては厳しい状況になってきた」(外為アナリスト)との声が聞かれた。

米商品先物取引委員会(CFTC)が20日に公表したデータを基にロイターが算出したIMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(7月17日までの週)によると、ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する買い越しが2017年3月以来の高水準となった。

円の売り越しは5万8650枚に増加。今年3月以来の高水準。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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