August 1, 2018 / 10:54 PM / 4 months ago

再送-〔マーケットアイ〕外為:ドル111.20─112.20円の見通し、米中貿易摩擦を懸念

(第6段落の語句を修正しました)

[東京 2日 ロイター] -

<07:39> ドル111.20─112.20円の見通し、米中貿易摩擦を懸念

ドル/円は111.68円付近、ユーロ/ドルは1.1662ドル付近、ユーロ/円は130.24円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.20―112.20円、ユーロ/ドルが1.1610─1.1710ドル、ユーロ/円が129.80―130.80円とみられている。

前日の外為市場では、トランプ米政権が、2000億ドル相当の中国製品に課す関税について、当初発表の10%から25%に引き上げることを提案しているとの報道を機に、リスク回避が広がり、ドルは111.39円まで下落した。

米中貿易摩擦の激化懸念で「下押しリスクはあるが、ドル/円は日銀決定会合を挟んで貯金(上方向の値幅)があるので、一気に111円を割り込むようなことはない」(外為アナリスト)との見方がある。また、下値では「本邦勢の買いも見込まれる」(同)という。

前日、日本国債(JGB)の利回りが大幅に上昇したため、「きょう日銀による指し値オペが入るかどうか」(同)が注目ポイント。

一方、前日明らかになった米連邦公開市場委員会(FOMC)声明への市場の反応は限定的だった。「内容が前回を踏襲していた上、経済が力強いとのパウエル議長の7月の議会証言を反映したものだった」(同)との声がある。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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