September 25, 2018 / 12:50 AM / 2 months ago

〔マーケットアイ〕外為:トルコリラ18円前半、一時1カ月ぶり高値 大手投資家も買い

[東京 25日 ロイター] -

<09:33> トルコリラ18円前半、一時1カ月ぶり高値 大手投資家も買い

連休中、主要通貨・新興国通貨の中で最も大きな動きがあったのはトルコリラ。ロイターデータによると、対円では21日の17円半ばから前日海外市場で18円半ばへ上昇し、8月17日以来1カ月ぶり高値をつけた。

きっかけはポンペオ米国務長官の発言。24日の会見で週内にトルコ政府関係者と拘束中の米国人牧師について協議を行うとし、牧師が「今月に解放される可能性がある」との見通しを明らかにした。

市場では、米国との関係改善はリラ相場底入れに向けた重要な手がかりになるとして関心を集めている。「大手投資家がトルコ資産を再び組み入れ始めている」(外銀)との声もあった。

一方、格付け会社フィッチ・レーティングスは24日、市場変動率の高まりと通貨安、預金の流出が続く中、銀行の外貨流動性リスクが大幅に高まってきたと警告するリポートをまとめた。

<07:57> ドル112.20─113.20円の見通し、様子見ムード

きょうの予想レンジはドル/円が112.20―113.20円、ユーロ/ドルが1.1720─1.1770ドル、ユーロ/円が132.00―133.00円とみられている。

連休明けの東京市場は「様子見ムードの強い展開」(トレーダー)となりそうだ。日本時間けさ開始予定だった注目の日米通商協議(FFR)が今夜に延期されたうえ、26日には利上げ見通しの米連邦公開市場委員会(FOMC)が控えている。前日は日中韓とも休日だったため、特にきょうのアジア市場は積極的な売買を手控える参加者が多くなる見通しだという。

ドルは現在112.80円付近。21日午後3時時点とほぼ同水準を推移している。米紙ウォールストリート・ジャーナルが中国が米国との貿易協議再開を拒否したと報じたことを受けて、24日早朝に112円前半までいったん下落したが、その後すぐに値を戻した。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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