September 28, 2018 / 5:07 AM / 3 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円半ば、米長期金利は3.04%台に低下

[東京 28日 ロイター] -

<14:02> ドル113円半ば、米長期金利は3.04%台に低下

ドルは113.52円付近で動意薄。

米10年国債利回りは3.0482/0463%付近と、前日ニューヨークでつけた3.0741%から低下している。

同利回りは9月25日に3.113%まで上昇し、4カ月ぶり高水準をつけたが、25―26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を挟んで低下傾向を示している。

米長期金利の低下は「ドル/円の上昇が今一つ勢いづかない理由のひとつ」(証券会社)といわれている。ただ「原油価格や株価の下落などの『カタリスト』があれば、ショートがたまっているだけに、そのカバーが誘発され3%を割り込んでもおかしくない」(同)とみられている。

アジア時間の取引で、原油先物は小幅に上昇。イラン産原油取引を対象とする米制裁再開を11月4日に控え、影響を見極めようとする動きが広がっている。

米WTO原油先物は12セント(0.17%)高の72.24ドル。

<13:24> ドル113.50円付近、9カ月半ぶり高値更新後は上げ一服

ドルは現在113.50円付近。午前に113.64円まで上昇、昨年12月12日以来9カ月半ぶり高値をつけた後は、戻り売りに押されている。きょうは月末で四半期末、かつ日本勢の半期末にあたり、実需の売買が交錯しやすいという。

正午時点のドルは、前日NY市場終盤の水準から小幅高の113円半ばだった。

<07:55> ドル112.90─113.90円の見通し、月末取引で堅調

きょうの予想レンジはドル/円が112.90―113.90円、ユーロ/ドルが1.1590─1.1690ドル、ユーロ/円が131.40―132.60円。

きょうは月末、四半期末に絡む取引が相場を主導しそうだ。前日海外ではドルが上昇、ユーロやスイスフランが大きく下落した。ユーロはイタリア政局への懸念再燃が手掛かりとなったが、国債金利の上昇が収まった後もユーロ売りは継続するなど、理由の乏しい中で上下する動きが目立った。「月末の持ち高調整とみられる売買が出ている」(ブローカー)という。

ドル高が主導する形でドル/円は海外市場で113.47円まで上昇。昨年12月21日以来9カ月ぶり高値をつけた。現在も113.40円付近と高値圏で推移しており、仲値公示にかけて月末取引に伴う実需の買いが先行すれば、再び上値を試す可能性がありそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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