October 10, 2018 / 10:46 PM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル111.70―112.90円の見通し、株価動向を注視

[東京 11日 ロイター] -

<07:40> ドル111.70―112.90円の見通し、株価動向を注視

ドル/円は112.22円付近、ユーロ/ドルは1.1530ドル付近、ユーロ/円は129.46円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が111.70―112.90円、ユーロ/ドルが1.1480─1.1580ドル、ユーロ/円が128.70―130.00円とみられている。

早朝の取引でドルは112.10円まで下落し、9月20日以来3週間ぶり安値を付けた。きっかけは、トランプ大統領が10日、利上げを続ける米連邦準備理事会(FRB)は「異常」(has gone crazy)と述べこと。

また、CNBCによると、トランプ氏は株価急落について、政府高官から説明を受けたという。

その高官によると、10日の米国株の下げは、「強気相場の調整。おそらく健全なもので過ぎ去るだろう。米経済は依然として力強い」という。

ただ、前日からのドル/円の下落は、「株安によるリスク回避の円買いと、米長期金利の急低下によるドル売りの混ぜ合わさったもの」(外為アナリスト)とされ、米国株のみならず、米長期金利の動向も注視されている。

<07:13> ドル112.10円まで下落、米大統領のFRB批判受け

ドルは112.21円付近。

早朝の取引では、トランプ大統領の発言が伝わり、一時112.10円まで下落し、9月20日以来3週間ぶりの安値を付けた。

この日は日経平均の下げも予想され、円の買い戻しが起こりやすい地合いとなっている。

前日の米国株式市場では、S&P500総合指数が2月8日以来の大幅安となったほか、ナスダックの下げは2016年以来の大きさとなった。ダウ工業株30種平均は、前営業日比で831.83ドル下落した。

トランプ米大統領は10日、米株式市場の大幅下落は「調整」との見方を示し、利上げを続ける米連邦準備理事会(FRB)は「異常」(has gone crazy)と述べた。

トランプ氏は演説の前に記者団に「(株価の急落は)長く待たれていた調整だ」と述べた。

その上で「だがFRBがしていることには完全に反対だ。FRBは異常だ」と主張した。

米10年国債利回りは目下3.1742%付近で前日米国市場の取引を終えている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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