November 6, 2018 / 4:35 AM / 7 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル/円は小動き、米中間選挙控えて「開店休業状態」

[東京 6日 ロイター] -

<13:29> ドル/円は小動き、米中間選挙控えて「開店休業状態」

ドルは113.31円付近で小動き。米国の中間選挙を控えて様子見ムードが強く「戦争と選挙はどう転ぶか分からない。全く動く気配はなく、開店休業状態だ」(国内金融機関)との声が出ていた。

米中間選挙の主なシナリオについては、民主党が下院の過半数を獲得し、上院は共和党が過半数を維持するというものや、共和党が上下両院の過半数を維持するというものなどがある。仮に後者のシナリオが実現した場合、米株高・ドル買いで反応するイメージがあり、今のところドル/円の底堅さを誘っているという。

<12:00> 正午のドルは113円前半、もみあい

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの113円前半。注目の米中間選挙を目前に控え、値動きはほとんどなかった。午前のドルの値幅は上下13銭だった。

市場では引き続き、選挙に相場がどう反応するかについての議論が活発に行われている。上院を共和党、下院を民主党が制するシナリオを予想する声が最も多く、この場合は反応も限られる見通し。

ただ、民主党が下院の議席数を大きく伸ばすようであれば、大統領との政治的対立が激化するとの懸念から「ややリスクオフ的な反応となる」(証券)可能性もあるという。

<09:10> 英ポンド堅調、EUがアイルランド国境問題で譲歩案支持

英ポンドが堅調。一時147円後半と10月17日以来3週間ぶり高値をつけた。英紙ロンドン・タイムズが5日、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、EUがアイルランド国境問題の打開に向けた譲歩案を支持する見通しと報じたことが手がかり。

ポンドは対ドルでも小幅上昇。1.30ドル半ばと22日以来2週間ぶり高値をつけた。

ドル/円は113円前半でもみあい。日経平均は前日比100円超の上昇で始まったが、ほとんど反応はなかった。

<07:55> ドル112.80─113.60円の見通し、もみあい

きょうの予想レンジはドル/円が112.80―113.60円、ユーロ/ドルが1.1360─1.1440ドル、ユーロ/円が128.60―129.70円とみられている。

米中間選挙を控え、日中の主要通貨はもみあいとなる公算が大きい。前日はアジア株が軟調だったものの、米経済指標が上振れて「市場の楽観ムードを支えた」(外銀)といい、円買いも限定的。ドルは113円前半の狭いレンジ内で小動きに終始した。

通貨市場の取引高を示すリフィニティブのヒートマップも、前日は過去1カ月の平均値を大きく下回る通貨ペアが大半。積極的な売買は手控えられている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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