November 7, 2018 / 8:01 AM / 13 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル一時113円割れ、米中間選挙の結果受け米長期金利が低下

[東京 7日 ロイター] -

<16:57> ドル一時113円割れ、米中間選挙の結果受け米長期金利が低下

ドルは113.05円付近。一時112.98円まで下落し、朝方つけた安値112.97円に迫った。

選挙結果を集計する第3者機関Decision Desk HQ提供のデータによると、日本時間午後4時46分時点で、上院で共和党は50議席、民主党は40議席。下院では共和党が184議席、民主党が202議席となっている。

米中間選挙でこれまでに明らかになった結果を受け、米10年国債利回りは軟調で、一時3.1764%まで低下した。同利回りは正午前に3.2485%まで上昇していた。

<15:22> ドル113円前半で軟調、米下院では民主党優勢

ドルは113.20円付近で軟調。米中間選挙の開票結果は、下院で民主党が優勢となっている。為替市場では、民主優勢との報道を受けてドルの上値が重くなっているが、「一時的なドル売り」(FX会社)との見方もある。

日本時間午後2時53分時点で、上院で共和党は50議席、民主党は38議席。下院では共和党が155議席、民主党が172議席となっている。

この日は、米国債市場が不安定で振れ幅が大きくなっている。きょうから指標となる10年国債が新発11月債に切り替わったことも影響しているとみられる。

前日実施された米10年国債入札では、外国中銀などを含む間接入札者の落札比率が73.83%と、10年債入札としては過去最高となった。

これに対して、債券ディーラーや特定の機関投資家などを含む直接入札者の落札比率は1.22%と2011年2月以来の低水準となった。

<14:06> ドル113円前半、米中間選挙報道に神経質な反応 ドルは113.20円付近。

米中間選挙の結果が報じられるなか、神経質な値動きを見せている。

日本時間午後1時52分時点で、上院で共和党は49議席、民主党は35議席。下院では共和党が131議席、民主党が143議席となっている。

ドルは朝方の取引で、下院でも民主党が優位との報道を受け、一時112.97円まで下落した。112円台では輸入企業によるドル買いも流入したため、112円台の滞空時間は短かった。

その後は下院で共和党が追い上げているとの報道を受け、ショートカバーが誘発され113.82円まで一気に上昇した。

しかし、日本時間の午後に入って、下院は民主党が奪還の見込みと複数の米メディアが伝えると、ドルは113円台前半に軟化。

きょうのドルは「値幅にして85銭ほど動いているが、一昨年の英国のブレグジット投票時や米大統領選時に比べれば、かなり慎ましい値幅になっている」(国内銀)との意見も出ていた。

<13:07> ドル113円前半、米下院選で民主党が多数派奪還の見通しで

ドルは113.24円付近。米中間選挙の下院選で、野党民主党が多数派を奪還するとの見通しから、ドルの上値が重くなっている。きょうこれまでの高値は113.82円だった。

日本時間午後0時52分時点で、上院で共和党は45議席、民主党は33議席。下院では共和党が93議席、民主党が111議席となっている。

米NCBニュースは6日、米中間選挙の下院選は野党民主党が多数派を奪還したと報じた。

市場では「下院は接戦のようなので、まだ確実なところは分からないが、民主党が下院を奪還すれば、トランプ政権の様々な政策がスムーズに行かなくなることが予想され、一段のドル売りや株売りが誘発されそうだ」(外為アナリスト)との意見が出ている。

<12:35> ドルは113円前半、米長短スプレッドは1週間ぶり低水準

ドルは113.20円付近。ユーロは129.58円付近。米中間選挙の結果が徐々に伝えられている。

日本時間午後0時15分時点で、上院で共和党は43議席、民主党は32議席。下院では共和党が69議席、民主党が94議席となっている。

この日の米国債市場では短期ゾーンから長期ゾーンまで利回りの振れが大きくなっている。

米10年国債利回りは現在3.1911%の気配。

米国債市場の長短スプレッド(2年債と10年債の利回り格差)は現在27.54ベーシスポイント(bp)と1週間ぶりの低水準となっている。

同スプレッドは10月下旬に下げ止まりの様相を呈していたが、11月に入って再びじりじりと低下してきた。

今年開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)では、歴史的に景気後退のシグナルとなってきた「逆イールド」について、ほぼ毎回意見が出ていたが、9月のFOMC議事要旨では、逆イールドに関する議論がなかったことが明らかになっている。

市場では「FRBは長短スプレッドを景気の判断材料にしたくない様子だ」(短資会社)との意見が聞かれた。

<12:00> 正午のドルは113円半ば、乱高下で一時1カ月ぶり高値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの113円半ば。一時113.82円まで上昇し、10月8日以来1カ月ぶり高値をつけた。

報道各社が続々と報じる米中間選挙の結果予測に一喜一憂する形で、ドルはいったん112.97円まで下落、直後に一転113円後半へ急騰するなど荒い値動きが続いた。

米10年債利回りや米株先物なども激しい値動き。アジア時間の米10年金利は3.18%付近から3.25%付近を大きく上下した。

FOXニュースは正午前、民主党が下院を制する見込みだと伝えた。現時点での下院の当確は共和99人、民主90人としている。

<11:20> ドル113.78円まで再上昇、下院で民主党伸び悩みか

113円半ばへ反落したドルが再び、きょうの高値となる113.78円まで上昇。選挙分析サイトのリアルタイム予想で、民主党が下院の過半数を獲得する確率が、朝方の9割台から5割台へ次第に低下するとともに、米金利が上昇、ドルが買われている。

ニューヨークタイムズは下院で共和61人、民主56人が当確と伝えた。

<10:34> ドル一転113.73円まで急上昇、米金利も反転上昇

ドルは112.97円で底を打った後、一転して急上昇。113.73円まで大きく買われた。米10年債利回りも同様の動きで、3.18%付近から3.24%付近へ上昇した。報道各社が伝える各地や全体情勢に一喜一憂している状況だ。

米ワシントンポストは民主党の下院奪回が視野に入ってきたと伝えた。同紙は下院で共和33人、民主32人が当確と報じている。

<09:56> ドル112円後半へ急落後反転、次第に値動き荒く

113.20円付近を推移していたドルが112.97円まで下落。すぐに113円台を回復した。同時に米10年債利回りも3.22%付近から3.18%付近へ急低下するなど、値動きが荒さを増してきた。民主党の優勢が一部で伝えられたことがきっかけのようだが、不安定な動きがしばらく続きそうだ。

ABCニュースは下院で共和44人、民主21人が当確と伝えた。

<09:25> ドル113円前半で小動き、CNN下院調査は共和8対民主11

ドルは113.35円付近。米報道各社が出口調査の結果等を伝え始めたが、まだ相場に目立った反応はない。CNNは下院で共和8人、民主11人が当選確実と伝えた。

<07:39> ドル112.00─114.00円の見通し、乱高下に注意

きょうの予想レンジはドル/円が112.00―114.00円、ユーロ/ドルが1.1300─1.1500ドル、ユーロ/円が128.50―130.50円とみられている。

きょうの外為市場は「米中間選挙一色」(外銀)となる見込み。午後にかけて次第に明らかになる選挙結果が予想外の展開となれば、ドル/円が激しく上下する可能性もある。選挙結果はもちろん、それを受けた株価の反応も円相場には重要だ。

投票締め切り時間が早めの注目選挙区はフロリダ、オハイオなど。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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