November 12, 2018 / 11:54 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円後半、欧州通貨安が一服するか注目

[東京 13日 ロイター] -

<08:49> ドル113円後半、欧州通貨安が一服するか注目

ドルは113円後半でやや上値が重い。

前日から欧州通貨安が目立っており、この流れが一服するか注目される。ユーロは前日の高値129.17円から1円半下落。ポンドは147円半ばから146円前半まで下げている。

ユーロの下げの一因は、イタリアの財政問題。欧州委員会は13日までに新たな予算案を提出するようイタリア政府に求めているが、イタリアは予算案の大幅な修正を行う意思がなく、再提出しても却下されるのではないかという警戒感が出ている。

一方、英ポンドは、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡る政治の混乱が嫌気されて売られている。

市場からは「ドル/円は米金利先高観によるドル買いと、クロス円での円買いがせめぎ合う形。休み明けの米債券市場がどのような動きを示すのかにも注目だ」(ブローカー)との声も出ていた。

<07:59> ドル113.30─114.30円の見通し、上値重い 株大幅安なら円高加速も

ドル/円は113.79円付近、ユーロ/ドルは1.1223ドル付近、ユーロ/円は127.70円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が113.30―114.30円、ユーロ/ドルが1.1170─1.1300ドル、ユーロ/円が127.00―128.50円とみられている。

東京時間のドルは113円半ばから後半を中心にもみ合いそうだ。前日の取引で114円台の上値の重さが確認されている。日経平均は米株安の流れを引き継ぐ形で売り先行で始まるとみられ、円高圧力が強まる可能性がある。市場からは「株価の下げがきつくなれば、113.50円を割り込んで下げの勢いが加速するかもしれない」(ブローカー)との声も出ていた。

ペンス米副大統領と安倍晋三首相の会談や、カシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事などの発言機会もある。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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