November 28, 2018 / 12:39 AM / 19 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル113円後半、株高で前日高値を一時上回る

[東京 28日 ロイター] -

<09:32> ドル113円後半、株高で前日高値を一時上回る

ドルは113.82円付近。84円高で寄り付いた日経平均が一時200円近くまで上げ幅を拡大。連れ高となったドルは前日高値を上回り、113.86円まで上値を伸ばした。

市場からは「114円のところには今晩のニューヨークカットで大きめのオプションがある。想定以上の株高でいったん上昇したものの、日中はこの水準を意識した動きになるのではないか」(外為アナリスト)との声が出ていた。

<07:56> ドル113.30─114.30円の見通し、実需の取引一巡後はイベント待ち

ドル/円は113.74円付近、ユーロ/ドルは1.1295ドル付近、ユーロ/円は128.45円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が113.30―114.30円、ユーロ/ドルが1.1250─1.1350ドル、ユーロ/円が127.90―129.10円とみられている。

東京時間のドルは113円後半を中心にもみあう展開が予想されている。きょうはスポット取引の応当日が月末となる「スポ末」で、実需筋の取引が膨らむ可能性がある。仲値近辺までは輸入企業のドル買い/円売りが下値を支える一方、通過後は輸出企業のドル売り/円買いが優勢になりそうだ。

113円半ばから115円半ばにかけて国内輸出企業のドル売り注文が観測され、「東京時間にしっかり114円台に乗せるのは難しい」(ブローカー)との見方も出ている。

実需の取引が一巡した後、米中首脳会談絡みの突発的なニュースが出てこなければ、今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演まで動きが鈍くなりそうだ。海外時間には、米国の7─9月期国内総生産(GDP)改定値や新築1戸建て住宅販売などの発表もある。

前日海外時間、ドルは113.84円まで上昇し、14日以来2週間ぶりの高値を付けた。FRBのクラリダ副議長が、引き続き緩やかな利上げを継続する必要があると表明。これが一部の予想ほどハト派でないと受け止められ、ドル買いを誘った。市場からは「このところユーロ圏の経済指標が弱いことや、米国の好調な年末商戦への期待などでドルは買われやすい」(同)との指摘もあった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below