May 17, 2019 / 12:34 AM / 6 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル109円後半、米国債の逆イールドは解消

[東京 17日 ロイター] -

<09:27> ドル109円後半、米国債の逆イールドは解消

前日の米国債市場では、3カ月物財務省短期証券(Tビル)金利が10年債利回りを小幅に下回り、長期金利が短期金利を下回る逆イールドが解消した。

リフィニティブのデータによると、同年限債の金利差は今年3月22─28日にかけて一時逆転。今月13日と15日に再び逆転状態となっていた。

逆イールドは景気後退を示唆する動きとされるが、為替市場への影響は限定的だった。

ドルは109円後半で売買が交錯している。

<08:00> ドル109.20─110.20円の見通し、売買交錯

きょうの予想レンジはドル/円が109.30―110.30円、ユーロ/ドルが1.1130─1.1230ドル、ユーロ/円が122.30―123.20円付近。

海外市場でドルは一時109.97円まで上昇。5月10日海外市場以来の高値をつけた。米金利高につれてドルは全面高となったが、アジア市場でその勢いが続くかは不透明だ。

米中対立の緊張状態は変わらず、英国ではメイ首相の後任として、ボリス・ジョンソン前外相が党首選に立候補を表明した。市場が直面する不透明感の大きさを考慮すれば、円がこのまま下落し続ける可能性は高くないとの声が出ている。きょうも「株価にらみ」(証券)の展開となりそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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