May 22, 2019 / 12:28 AM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド140円半ば、海外市場で上下2円の乱高下

[東京 22日 ロイター] -

<09:20> 英ポンド140円半ば、海外市場で上下2円の乱高下

英ポンドは140円半ばで値動きが落ち着いてきた。

前日海外市場ではポンドが激しく上下。6月上旬に採決見通しの欧州連合(EU)離脱協定案に、2回目の国民投票実施を議会に諮ることを要件とする項目が含まれている、とメイ首相が明らかにしたことが買いのきっかけ。ポンドは139円半ばから141円後半まで急伸した。

しかしその後、労働党のコービン党首が首相提案の不支持を表明すると、ポンドは一転急落、140円前半まで売られた。

JPモルガンは21日「メイ首相の退任後に強硬離脱派の党首が誕生すれば、無秩序離脱の可能性が高まる。その確率を15%から25%へ引き上げた」としている。

ドルは110円半ばでもみあい。

<08:00> ドル110.00─110.80円の見通し、戻り売りこなせば一段高

きょうの予想レンジはドル/円が110.00―110.80円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1200ドル、ユーロ/円が122.80―123.70円付近。

欧米株高を背景に、ドルは海外市場で110.67円まで上昇。5月7日以来2週間ぶり高値をつけた。アジア市場で株高基調が勢いづけば一段高の可能性もあるが、米中対立への懸念が払拭できないことなどから「上値は戻り売りを狙いたい」(トレーダー)との声も出ている。

テクニカル的にも日足の一目均衡表は、雲の下限に到達。基準線にも接近しており、13日につけた3カ月ぶり安値109.01円から始まった戻り相場が一服となる可能性を示唆している。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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