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〔マーケットアイ〕外為:ドル108円前半、日米金利差は1年半ぶり低水準

[東京 14日 ロイター] -

<09:27> ドル108円前半、日米金利差は1年半ぶり低水準

リフィニティブのデータによると、日米2年国債の利回り格差は前日、2.02%台まで低下。今月3日につけた1年半ぶり低水準へ再び迫ってきた。市場では欧州中央銀行(ECB)の緩和強化予想も増え始めており、年後半にかけて「相対的に日銀が出遅れる形」(シンクタンク)となって、円高が進む可能性を指摘する声が増えてきた。

ドルは108.31円付近で上値の重い展開。

<08:01> ドル108.00─108.70円の見通し、上値重い

きょうの予想レンジはドル/円が108.00―108.70円、ユーロ/ドルが1.1240─1.1320ドル、ユーロ/円が121.80―122.60円付近。

米国の5月輸入物価指数が18年12月以来の大幅な落ち込みとなったことで、米国債市場では2年債利回りが1週間ぶり低水準となる1.82%台へ低下。一方、ホルムズ海峡付近で石油タンカー2隻が攻撃を受けたこともあり、外為市場では円とスイスフランが強含みで、ドルは108円前半で上値の重い展開となった。

日中も同様の展開が続く見込み。海外株は全般堅調だが上昇は小幅で、上値の重いドル/円を買い上がる手がかりとはなりにくい。中国で予定されている小売売上高など5月の経済指標が下振れるようなら「ドル/円の重しとなる」(証券)とみられる。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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