June 17, 2019 / 10:38 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル108.10─108.90円の見通し、弱い指標で米長期金利低下

[東京 18日 ロイター] -

<07:30> ドル108.10─108.90円の見通し、弱い指標で米長期金利低下

ドル/円は108.54円付近、ユーロ/ドルは1.1222ドル付近、ユーロ/円は121.78円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.10―108.90円、ユーロ/ドルが1.1180─1.1260ドル、ユーロ/円が121.30―122.30円とみられている。

米長期債利回りは前日発表された指標の弱さを反映して、2.115%から2.079%付近まで低下した。現在は2.0970/0890%の気配。

ニューヨーク連銀が公表した6月のNY州製造業業況指数は過去最大の落ち込みを記録した。前月のプラス17.8からマイナス8.6と2年半強ぶりの水準に下がった。ドルは同指標発表のあと108.53円まで下落した。

また、全米住宅建設業者協会(NAHB)が発表した6月のNAHB/ウエルズ・ファーゴ住宅建設業者指数は64と、5月の66から低下した。

CMEグループのFEDウォッチによると、米金利先物が織り込む今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率は20.8%、7月FOMCの利下げ確率は67.9%まで上昇している。

この日は、「FOMCを控えて様子見ムードが広がりそうだ。大規模なデモの影響が心配された香港株も前日持ち直しており、目先の心配が取り除かれた格好だ」(外為アナリスト)との声がある。

また、FOMCについては、「市場の利下げ期待にどのように応えるか、パウエル議長の手腕が試される」(同)という。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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