June 24, 2019 / 10:55 PM / 25 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル106.80─107.80円の見通し、107円後半は売り場との認識

[東京 25日 ロイター] -

<07:48> ドル106.80─107.80円の見通し、107円後半は売り場との認識

ドル/円は107.32円付近、ユーロ/ドルは1.1398ドル付近、ユーロ/円は122.36円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.80―107.80円、ユーロ/ドルが1.1350─1.1450ドル、ユーロ/円が121.80―122.80円とみられている。

この日は五、十日にあたり午前10時までは実需のフローでドルの下値が支えられるとの見方が出ている。

ただ、東京市場では「米国が来月にも利下げを実施するとの思惑や、米中通商協議を巡る不透明感に加え、緊張を増す中東情勢など、ドル売り材料は豊富で、107円台後半は売り場との見方が多い」(外為アナリスト)という。

このところのユーロの堅調さはきょうも続きそうだ。

ユーロ高は米国の利下げ観測という「他律的要因」が大きく、ユーロ圏の経済指標は引き続き軟調さを示している。

ドイツのIFO経済研究所が24日に発表した6月の業況指数は97.4と、前月の97.9から低下した。低下は3カ月連続。2014年11月以来の低水準となり、第2・四半期の同国経済がマイナス成長になるとの見方が強まった。市場予想は97.2だった。

IFOのクレメンス・フュースト所長は「ドイツ経済が低迷に向かっている」とし、製造業とサービス業の双方で業況が悪化したと指摘した。これまで製造業の業況悪化をサービス業でカバーする状況が続いていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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