July 22, 2019 / 11:00 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル107.30─108.50円の見通し、新英首相の就任で英ポンドの動向を注視

[東京 23日 ロイター] -

<07:51> ドル107.30─108.50円の見通し、新英首相の就任で英ポンドの動向を注視

ドル/円は107.89円付近、ユーロ/ドルは1.1207ドル付近、ユーロ/円は120.92円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が107.30―108.50円、ユーロ/ドルが1.1170─1.1250ドル、ユーロ/円が120.50―121.30円とみられている。

きょうは英国で与党保守党の党首選の結果が判明するが、合意なき欧州連合(EU)からの離脱も辞さないジョンソン前外相が就任することがほぼ確実視されており、英ポンドへの影響が注視される。

「きょうは英国の新首相選任を巡り、ポンドが波乱含みとなる可能性がある。ポンドの動きに影響を受けやすいユーロの動向にも注意が必要だ」(外為アナリスト)との意見が出ている。

英国のハモンド財務相は21日、ジョンソン氏が首相に就任した場合は辞任すると表明した。「ジョンソン氏が首相になる場合、彼の政権でポストを得る条件として10月31日に合意なき(EU)離脱を実施する可能性を受け入れることが含まれる。これは私には決して受け入れられない」と強調した。

英ポンド/円は現在134.59円付近。早朝の安値134.49円から上昇しているものの、前日の高値135.08円からは大幅安の状況だ。

英ポンドは1.2478ドル付近で今のところは動意薄。

前日のニューヨーク市場でドルの高値は108円ちょうどと、東京市場の高値108.07円を下回った。

ニューヨーク時間には米長期金利が低下してドルの上値を抑えたほか、トランプ米大統領による米連邦準備理事会(FRB)に対する度重なる利下げ要請もドルの上値を重くした。

トランプ大統領は、FRBが実施した政策金利引き上げなど金融引き締め策は間違いだったとして、政策運営を「二度と誤るな」と指摘し、早期利下げを実施するよう改めて圧力をかけた。

CMEグループのフェドウオッチによると、FRBが30─31日の連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bp)の利下げを決定する確率は23%。前週末は24%だった。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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