July 25, 2019 / 11:09 PM / 4 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル108.00─109.00円の見通し、戻り売り優勢

[東京 26日 ロイター] -

<07:58> ドル108.00─109.00円の見通し、戻り売り優勢

きょうの予想レンジはドル/円が108.00―109.00円、ユーロ/ドルが1.1100─1.1200ドル、ユーロ/円が120.30―121.50円付近。

欧州中央銀行(ECB)理事会は政策金利を据え置くと同時に、追加利下げや資産購入再開を検討する方針を明らかにした。フォワードガイダンスの強化や資産購入の再開などを含む、追加緩和の選択肢を検討するようスタッフに指示がなされた。

結果はおおむね市場予想の範囲内。「ドラギ総裁が過去にやったようなサプライズ的な政策変更を予想する声もあったが、記者会見では理事会内の見解に依然隔たりがある可能性もうかがえた。包括的な政策変更は9月になるようだ」(外銀)との声が出ていた。

市場では、ユーロがサプライズ期待の売りを巻き戻す形で上昇。一時過去最低を記録した独国債金利が上昇し、米金利にも波及した。つれてドルは一時108.75円と、今月10日以来2週間半ぶり高値をつけた。

しかし、来週にも米連邦準備理事会(FRB)が利下げに踏み切るとの見方が濃厚な中、ドルを一段と買い上げる理由は乏しい。短期筋は「戻り売りを狙ってくる」(トレーダー)見通しだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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