August 20, 2019 / 10:42 PM / a month ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル105.70─106.70円の見通し、FOMC議事要旨待ち

[東京 21日 ロイター] -

<07:29> ドル105.70─106.70円の見通し、FOMC議事要旨待ち

ドル/円は106.25円付近、ユーロ/ドルは1.1100ドル付近、ユーロ/円は117.94円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が105.70―106.70円、ユーロ/ドルが1.1050─1.1150ドル、ユーロ/円が117.50―118.50円とみられている。

朝方の取引でドルは極めて小幅な値動きにとどまっている。

7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表される予定で、「今後の利下げについて何らかの手掛かりが得られるとみられ、注目されている」(外為アナリスト)という。

前日のニューヨーク外為市場では、米国債利回りの低下がドル売りを誘った。景気後退(リセッション)への懸念が根強い中、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長によるワイオミング州ジャクソンホールでの週末の講演がハト派的な内容になるという見方が広がった。

議長がハト派発言をすれば米国債利回りは低下し、ドルもつれ安となる。反対に一段とタカ派となれば安全資産が買われることになるとの見方が多い。

トランプ米大統領は20日、政府として給与税やキャピタルゲイン税の税率引き下げの可能性を検討していることを明らかにした。同時に、現時点で何らかの対策を実施するという意味ではないとも強調した。 景気については「米経済はリセッション(景気後退)から程遠い状況にある」と強調した上で、連邦準備理事会(FRB)は将来を見越した行動を取り、利下げを実施する必要があるとの見方を改めて示した。

市場では、「景気が良いのなら、なぜ連続利下げをFRBに強要するのか」(トレーダー)との声も数多く聞かれる。

米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁は19日、米経済情勢は依然として好調で、利下げは懸念すべき借り入れの増大につながる恐れがあるため、利下げを支持する意向はないとの考えを示した。

米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は20日、FRBが7月に決定した利下げについて、近く景気後退(リセッション)入りすると考えていたためではなく、経済に対する向かい風に対抗するとの理由で支持したと説明した

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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