November 29, 2019 / 4:29 AM / 12 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル109円半ば、「感謝祭明けの週は円安になりやすい」

[東京 29日 ロイター] -

<13:21> ドル109円半ば、「感謝祭明けの週は円安になりやすい」

ドルは109.48円付近。ドルは午前9時過ぎに109.60円まで上昇したが、香港株が2%近い下げとなったことなどで、109.45円まで反落した。

市場では、感謝祭明けの来週は円安になりやすいとの分析が出ている。

「外国ファンドが年末の分配金支払い目的で、日本株の配当をリパトリ(本国への資金還流)させることや、感謝祭明けのセールが前年比で好調と伝えられることが多い」(大和証券)ため、外為市場ではドル買い/円売りが進みやすいという。

同社によれば、過去10年でドル/円相場が、前週末比で円高になったのは2010年の1度だけ。残りはすべて円安になっている。

<12:08> 正午のドルは109円半ば、香港株安で小幅円高

正午のドルは前日欧州市場終盤とほぼ変わらずの109円半ば。米国の感謝祭明けで取引量は少なく、ドルは上下15銭の値動きにとどまった。

アジア市場で香港株が2%近い下げとなり、ドルが109.45円まで下げる場面もあったが、中国株が下げ渋ったことなどもあり、大きな影響はなかった。

<10:56> ドル109.45円まで下落、香港株が2%近い下げ

香港株が取引開始直後から売られ、主要指数は現在1.7%安。中国株も下落して始まった。ドルは109.45円まで小幅ながら下げ幅を広げた。市場で米中対立への懸念が高まっている。

<09:13> ドル109円半ば、月末の持ち高調整に警戒

ドルは109円半ば。ここまで東京市場のドルの値幅は109.50─109.54円とわずか上下4銭。薄商いが続いている。

日中も動意に乏しい状況が続く見通し。市場では「月末の持ち高調整が突発的に入り、手がかりがない中で相場が急変する可能性がある」(外銀)との指摘が出ていた。

<07:51> ドル109.20─109.80円の見通し、中国の反応注視

きょうの予想レンジはドル/円が109.20―109.80円、ユーロ/ドルが1.0980─1.1030ドル、ユーロ/円が120.30―120.90円付近。

前日海外市場は米国の感謝祭で「予想通り静か」(外銀)な展開。主要通貨に目立った動きはほとんどなく、リフィニティブのヒートマップによると、ポンドやユーロといった欧州通貨を除く大半の通貨ペアの取引高が、最近の平均値を下回る閑散ぶりだった。

きょうも米国は半日取引で、前日に続けて休暇を取る参加者も多いため、積極的な売買は見込みにくいが、米国で成立した香港人権法案に中国がどう反応するかに、引き続き大きな注目が集まっている。

中国の外務省報道官は前日の会見で、具体的にどのような報復措置を検討しているのかとの質問にコメントを控え「注目しておいたほうがいい。来るべきものが来る」と述べた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below