December 5, 2019 / 12:29 AM / 9 days ago

〔マーケットアイ〕外為:英ポンド7カ月ぶり高値、与党が過半数確保との観測 円安の一因

[東京 5日 ロイター] -

<09:20> 英ポンド7カ月ぶり高値、与党が過半数確保との観測 円安の一因

前日海外市場で上昇が目立った英ポンドは、現在も142円後半。今年5月中旬以来7カ月ぶり高値圏で堅調に推移している。

上昇のきっかけは、総選挙で与党が過半数を占めるのではないかとの観測。世論調査を行っている各社が随時更新している集計結果で、保守党の勢いが増してきたことが、観測の広がりを後押ししたようだ。

現地では、ジョンソン首相が再選後に提示する見込みの「最初の100日行動計画」で、12月19日に女王陛下が講演、1月末に欧州連合(EU)を離脱し、2月に離脱後の予算編成を実施するとの報道も出ている。

市場では「無秩序離脱リスクの後退がリスクオフムードの退潮につながり、円売りを誘った面もある」(トレーダー)との指摘も出ていた。

<08:02> ドル108.30─109.20円の見通し、円売り一服か

きょうの予想レンジはドル/円が108.30―109.20円、ユーロ/ドルが1.1030─1.1110ドル、ユーロ/円が120.10―121.00円付近。

海外市場は円が下落。米中が第1段階の貿易合意に盛り込む関税の巻き戻し幅で妥結に近づいている、とブルームバーグが伝えたことが手掛かりとなった。主要国の株価も切り返した。

報道によると、合意を急がないと大統領が3日に発言したのは、その場の思い付きのコメントだとして、交渉の行き詰まりを意味すると受け取られるべきではないと語ったという。

米中交渉に一喜一憂する展開に変わりはない。「結果的にドル/円はどこにもいかない」(FX会社)状況も不変で、日中はもみあいに終始しそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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