December 29, 2019 / 10:46 PM / 7 months ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル109.20─110.00円の見通し、年末の駆け込み的フローに注意

[東京 30日 ロイター] -

<07:35> ドル109.20─110.00円の見通し、年末の駆け込み的フローに注意

ドル/円は109.42円付近、ユーロ/ドルは1.1175ドル付近、ユーロ/円は122.20円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.20―110.00円、ユーロ/ドルが1.1130─1.1200ドル、ユーロ/円が121.90―122.70円とみられている。

前日の海外市場では、ユーロの強さが目立った。ユーロは一時1.1188ドル、対円では122.50円まで上昇し、それぞれ2週間ぶりの高値をつけた。

ユーロ関連で目新しいニュースはなかったが、「年末を控えたユーロのショートポジションの整理(ユーロ買い戻し)」(外為アナリスト)がユーロ高の背景とみられる。

この日は、「月末・年末、一部企業の年度末も重なっているため、駆け込み的なフローに注意する必要がある」(同)という。

そうしたフロー要因を除けば、ドルは最近のトレンド、つまり「下値は堅いが上値が重い傾向」(同)に安住するとみられる。

市場では、北朝鮮問題も注視されている。

北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は29日、朝鮮労働党中央委員会総会が28日、金正恩党委員長の主宰で始まったと報じた。 北朝鮮は、米国との非核化交渉について年末を期限と定めて、繰り返し米国の譲歩を迫っている。[nL4N29300Y} 英国の欧州連合(EU)離脱を巡って、欧州委員会のフォンデアライエン委員長は27日、英国との新たな通商関係を巡る交渉について、交渉期限の延長が必要になる可能性があるとの認識を示した。27日付の仏レゼコー紙とのインタビューで述べた。 英国はEUに迅速な合意を迫るため、2020年12月までにEUとの新たな通商協定を締結する目標を掲げている。 だがフォンデアライエン委員長は今月、通商問題だけでなく、教育・輸送・漁業など他の問題についても協議する必要があるとの見解を示した。

英ポンドは目下143.09円付近で、27日の海外市場終盤から大きな変化はない。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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