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〔マーケットアイ〕外為:ドル109.50─110.30円の見通し、110円を巡る攻防へ

[東京 14日 ロイター] -

<07:30> ドル109.50─110.30円の見通し、110円を巡る攻防へ

ドル/円は109.92円付近、ユーロ/ドルは1.1139ドル付近、ユーロ/円は122.39円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が109.50―110.30円、ユーロ/ドルが1.1090─1.1170ドル、ユーロ/円が122.00―122.80円とみられている。

前日のロンドン時間にドルは109.70円の抵抗線を上抜けたことで、ストップを巻き込んで上昇に弾みがついた。さらに、ニューヨーク時間には、米国が中国の「為替操作国」認定を解除するとのニュースを受けて109.95円まで上昇し、昨年の5月23日以来8カ月ぶりの高値をつけた。

現在ドルは高値もみあいとなっており、きょうは110円を巡る攻防となりそうだ。

「110円台ではドル売りニーズが強いが、上抜ければ110.30円付近まで上昇する余地がある。また、上抜けに失敗すれば109円半ばまで反落する可能性があるとみている」(外為アナリスト)との意見が聞かれた。

この日は日中に中国の貿易統計が予定され、関心が寄せられている。

米財務省は14日、中国の為替操作国認定を解除する方針を示す一方で、継続的な通貨安を避けるために必要な措置を講じるべきとした。また、中国、ドイツ、アイルランド、イタリア、日本、韓国、マレーシア、シンガポール、ベトナム、スイスの為替観衆を引き続き監視の対象にするとした。

また、日本は内需拡大のためのより大胆な構造改革を実施すべきとした。

さらに米財務省は、中国が通商合意で為替相場と対外収支の関連情報を開示することで合意したとした。

米財務省はドル高について、実効レートベースで過大評価されているとの国際通貨基金(IMF)の評価を踏まえ、ドル高の継続を「懸念」するとした。

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