January 30, 2020 / 12:46 AM / 24 days ago

〔マーケットアイ〕外為:新型肺炎で中国GDP下振れとの試算、ドル109円付近

[東京 30日 ロイター] -

<09:43> 新型肺炎で中国GDP下振れとの試算、ドル109円付近

シティバンクは新型肺炎の感染拡大を受けて、今年の中国の成長率見通しを従来の5.8%から5.5%へ引き下げた。その影響が集中する第1・四半期は4.8%まで急速に低下するとみている。さらに、中国経済に占めるサービス業の比率が急上昇していることなどから、構造的な減速と相まって「第2・四半期も景気回復は緩慢」になるとしている。

ドルは109円付近でもみあい。リフィニティブのヒートマップによると、主要通貨の取引量はFOMC後の数時間に活発だっただけで、きょう午前も含むその前後は最近の平均値を下回る状況が続いている。

<08:00> ドル108.60─109.40円の見通し、FOMCは「技術的対応のみ」

きょうの予想レンジはドル/円が108.60―109.40円、ユーロ/ドルが1.0900─1.1040ドル、ユーロ/円が119.70―120.40円付近。

米連邦公開市場委員会(FOMC)、その後のパウエル連邦準備理事会(FRB)会見については「準備金の下限を1.5兆ドルと言及したことなどから、金利市場はややハト派的と受け取ったようだが、超過準備に適用する付利(IOER)の引き上げなども含めると、技術的な対応を取っただけ」(外銀)との声が出ている。

主要通貨に大きな動きもなかった。海外市場のドルのレンジは108.97─109.27円と小幅。日中も新型肺炎の動向をにらみつつ、小動きが続きそうだ。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below