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〔マーケットアイ〕外為:ドル109円後半、オプション市場は上昇期待の乏しさ示す

[東京 6日 ロイター] -

<09:07> ドル109円後半、オプション市場は上昇期待の乏しさ示す

ドルは109円後半で引き続き堅調。前週末31日の安値108.30円を底に勢いよく切り返してきたが、年初来高値圏となる110円台を控えて、戻り売りが根強いという。

通貨オプション市場では、1カ月物の予想変動率(インプライド・ボラティリティー)が現在4.7%付近で低位安定。一段高に期待を抱く参加者が少ないことを示唆している。

<07:59> ドル109.50─110.30円の見通し、2週間ぶり高値圏で売買交錯

きょうの予想レンジはドル/円が109.50―110.30円、ユーロ/ドルが1.0920─1.1020ドル、ユーロ/円が120.30―121.20円付近。

海外株高に支えられたドルはきょう早朝に109.85円まで上昇。1月23日以来2週間ぶり高値をつけた。

引き金は新型ウイルスのワクチン開発報道。世界保健機関(WHO)は「効果があるか不明」との見解を示しているものの、市場では「問題はそれほど長期化しないのでは」(外銀)との見方が広がりつつある。

とはいえ、心理的節目にもなる年初来高値の110円台では戻り売りが強まる見通しで、上値追いは簡単ではない。高値圏では売買が交錯しそうだという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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