May 12, 2020 / 11:09 PM / 21 days ago

〔マーケットアイ〕外為:ドル106.70─107.70円の見通し、コロナ感染第2波への警戒感も

[東京 13日 ロイター] -

<07:53> ドル106.70─107.70円の見通し、コロナ感染第2波への警戒感も

ドル/円は107.21円付近、ユーロ/ドルは1.0852ドル付近、ユーロ/円は116.33円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が106.70―107.70円、ユーロ/ドルが1.0790─1.0890ドル、ユーロ/円が115.80―116.80円とみられている。

前日の海外市場では、新型コロナウイルスの感染拡大第2波への警戒感が高まったことや、米中の対立激化に関する報道を背景に、米国株が大幅安となり、為替市場ではリスク回避の円買いが先行した。

きょうも「同様の理由から円買いが先行しいやすい地合いで、107円を割り込まずに踏ん張れるかが焦点だ。ただ、東京時間に107円を割り込んだ場合は、買い遅れの実需筋のドル買いも流入するとみられ、下値がサポートされそうだ」(外為アナリスト)という。

日中は午前11時にニュージーランド中銀の政策金利発表が予定される。

また米国時間にはパウエル米FRB議長が現在の経済情勢について講演する予定だ。

米トランプ政権の新型コロナウイルス対策本部の主要メンバーである国立アレルギー・感染症研究所のファウチ所長は12日、上院委員会の公聴会で証言し、ロックダウン(都市封鎖)措置の解除を急げば、新型コロナ感染の第2波を招くリスクがあると警鐘を鳴らした。

米共和党のグラム上院議員は12日、中国が新型コロナウイルスの感染が広がった経緯を十分に説明しない場合、同国に広範囲に及ぶ制裁を科す権限を米大統領に与える法案(COVID─19(新型コロナウイルス感染症)責任法)をまとめた。

大統領には、資産凍結や渡航禁止、ビザ(査証)取り消し、米金融機関による中国企業への融資の制限、中国企業による米証券取引所への上場禁止など、一連の制裁を科す権限を与えている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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