May 20, 2020 / 3:47 AM / 13 days ago

〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは107円後半、上値伸びず

[東京 20日 ロイター] -

<12:38> 正午のドルは107円後半、上値伸びず

正午のドルは前日NY市場終盤の水準とほぼ変わらずの107円後半。きょうは実需の売買が集中する5・10日で、序盤は買いが先行したものの、上値に控える戻り売りに押され、高値は107.99円にとどまった。

日経平均が底堅さを見せる中、クロス円が堅調な地合いは継続。NZドルは65円後半まで上値を伸ばした。ただ「クロス円はテクニカル的な節目が迫っている。そろそろ戻り売りに動く向きが増えるのではないか」(外銀)との見方も出ていた。

<09:29> ドル107円後半、ナスダックの上場基準厳格化が話題

ドルは107円後半。東京市場の出足は円がやや弱含んでいるが、ドルの上値には戻り売りが待ち構え、売買が交錯している。

市場では、米ナスダックが新規株式公開(IPO)基準を厳格化し、一部中国企業の上場を制限する見通しが明らかになったことが、話題を集めている。新型コロナの新規感染者数が減少に向かい始める中で、「米中対立という地政学的リスクが再び前面に表れてきた」(外銀)という。

関係者によると、厳格化は一部中国企業の会計の透明性欠如、有力者との近い関係といった懸念が大きく関係しているという。ナスダックに昨年上場した中国コーヒーチェーン大手ラッキンコーヒーは先月、最高執行責任者(COO)と社員による売上水増しが発覚したと発表した。

<08:03> ドル107.30─108.50円の見通し、上値重い

きょうの予想レンジはドル/円が107.30―108.50円、ユーロ/ドルが1.0850─1.0950ドル、ユーロ/円が117.50―118.40円付近。

円がやや弱含む流れは海外市場でも継続。ドルは一時108.08円まで上昇し、4月17日以来1カ月ぶり高値をつけた。

しかし不透明感の強い状況は不変で、最近の上値めどとなってきた108円台は「戻り売り圧力が強い」(トレーダー)との声が出ていた。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below