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〔マーケットアイ〕外為:ドル108.00─109.00円の見通し、クロス円の動向を注視

[東京 9日 ロイター] -

<07:49> ドル108.00─109.00円の見通し、クロス円の動向を注視

ドル/円は108.48円付近、ユーロ/ドルは1.1294ドル付近、ユーロ/円は122.52円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.00―109.00円、ユーロ/ドルが1.1240─1.1340ドル、ユーロ/円が121.90―122.90円とみられている。

前日の海外時間にドルは108.24円付近まで下落した。

このところドル高/円安をけん引してきたユーロ/円が短期筋によるユーロロングの巻き戻しで急落したことを受け、ドル/円でも、ドルロング/円ショートが巻き戻されたという。

ただ、円ショートの巻き戻しを誘発した具体的な材料は見当たらず、「予想外に良かった米雇用統計のあとに、ドルが110円をトライできなかったので、短期筋がドル/円からいったん撤収したことが背景だろう」(外為アナリスト)という。

きょうも「ユーロ/円の値動きが軽くなっているので、ユーロ/円をはじめ、クロス円の動向がドル/円相場を左右しそうだ」(同)とされ、クロス円の値動きに関心が集まっている。

ユーロは前日、東京市場の朝方につけた高値124.04円から、ニューヨーク市場の午後に122.24円まで大幅に下落した。

ユーロ/円は現在122円半ばだが、122円を割り込んで下落するようなことがあれば、ドル/円も108円に接近しそうだ。ただ、108円ちょうどはテクニカルなサポートがあり、同水準付近では、いったんドルの下落が止まる可能性が高いとみられる。

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