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〔マーケットアイ〕外為:ポンド136円付近、FOMCとEU交渉官発言で激しい動き

[東京 11日 ロイター] -

<09:20> ポンド136円付近、FOMCとEU交渉官発言で激しい動き

ポンドは朝方の取引で一時135円台へ下落。1週間半ぶり安値圏へ下落した。ドル/円の下げを受けて、対ポンドでも円買いが強まっているが、広範なドル安が一段のポンド安に歯止めをかける形となって売買が交錯しており、すぐに136円前半へ反発した。

前日海外市場でも、ポンドは上下に激しい値動き。ハト派的なFOMCをにらんだドル安で、対米ドルで1.28ドル台と3カ月ぶり高値を一時更新したものの、欧州連合(EU)で英国の離脱協議を担当するバルニエ首席交渉官の発言を受けて1.27ドル前半へ急落。その後、FOMCでドル売りが加速するといったん1.28ドル台を回復したが、再び売り込まれて現在は1.27ドル前半で推移している。

バルニエ首席交渉官は討論会で、英国は貿易に関して多くを求めすぎているとして、交渉期限である10月末に向けて要求を調整するよう求めた。

<07:42> ドル106.50─107.40円の見通し、FOMCはハト派的

きょうの予想レンジはドル/円が106.50―107.40円、ユーロ/ドルが1.1330─1.1450ドル、ユーロ/円が121.20―122.50円付近。

米連邦公開市場委員会(FOMC)はハト派的との評価が多数。ドルは幅広く売られ、対円で106.99円と5月15日以来1カ月ぶり安値をつけた。対豪ドルでも0.70ドル台と昨年7月以来ほぼ1年ぶり安値を更新した。

ただ、連邦準備理事会(FRB)のハト派姿勢は事前から予想されており、大幅な値動きには至らなかった。「タカ派サプライズを期待していた向きの投げ売りが、最近の経済活動再開期待のドル安圧力を一時的に加速させた」(外銀)程度だったという。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

通貨オプション

スポットレート(ロイター・ディーリング約定値)

スポットレート(日銀公表)

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