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〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは106円後半、1週間ぶり安値

[東京 18日 ロイター] -

<12:12> 正午のドルは106円後半、1週間ぶり安値

正午のドルは前日NY市場終盤の水準から小幅ドル安/円高の106円後半。アジア株安の下で上値の重さが目立ち、一時106.70円と12日以来1週間ぶり安値をつけた。

午前の取引で目立ったのは豪ドル。オーストラリア連邦統計局が発表した5月の雇用統計では失業率が予想を上回る7.1%へ上昇、月間就業者数の減少幅も予想を上回り、豪ドルは73円後半から72円後半へ下落した。

円は豪ドル以外に対しても幅広く上昇。市場では、トランプ米大統領の前補佐官を務めたボルトン氏が出版予定の著書で、大統領が昨年6月に中国の習近平国家主席と会談した際、自身の再選の支援を要請していたと明かしたことが、リスクオフムードの手がかりとして話題になっていた。

<09:15> ドル106円後半、日米貿易協議「第2段階」に警戒

アジア株が下落して始まるとともに、ドルは106.72円まで下落。下値にはまとまった買い観測もあるが、上値の重さが目立ってきた。

市場では、前日に下院歳入委員会の公聴会に立ったライトハイザー通商代表部(USTR)代表が「第2段階」の対日貿易協議を、数カ月以内に開始すると発言したことも話題となっている。

「いくつかの共和党地盤の州で苦戦が伝えられており、11月に向けて政治的不透明感が増してきた」(外銀)ことが、リスク回避の円高圧力を強めているという。

トランプ大統領の前補佐官を務めたボルトン氏は近く出版予定の著書で、トランプ大統領が昨年6月に中国の習近平国家主席と会談した際、自身の再選の支援を要請していたと明かした。

<08:10> ドル106.80─107.50円の見通し、米感染再拡大に懸念

きょうの予想レンジはドル/円が106.80―107.50円、ユーロ/ドルが1.1200─1.1280ドル、ユーロ/円が119.80―120.70円付近。

海外市場は全般小動き。取引量も普段より少なめだったといい、様子見ムードの強さが目立った。

ドル/円はやや弱含みで、107.30円付近から107円割れまでいったん売られた。「コロナ感染第2波の拡大懸念が株安や金利の低下につながり、ドルも売られた」(外銀)という。現在は107円ちょうど付近。

報道によると、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は「第2波の話はしたくない。我々はまだ第1波から抜け出せていないからだ」としている。

全スポットレート(ロイターデータ)

アジアスポットレート(同)

欧州スポットレート(同)

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スポットレート(日銀公表)

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